【夢を叶える名言・格言集】
松平 健太

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松平 健太

■松平 健太(まつだいら けんた)
1991年4月11日生まれ。
石川県七尾市出身。
身長:169cm、血液型:B型。
卓球選手。

2006年 世界ジュニア卓球選手権。
2010年 世界卓球選手権男子団体銅。
2014年 世界卓球選手権男子団体銅。
2015年 世界卓球選手権男子ダブルス銅。
2016年 世界卓球選手権男子団体銀。

松平 健太・名言


常に進化して

新しい技をやらないと慣れられて
負けることが増えていくと思います。

やっぱり毎大会ぐらい進化して
いくつもりでずっとやっています。


勝ちを意識してしまうと、
結構相手はそこを突いてきて、

勝ってても逆転されることは
普通にある。


オンとオフを結構使い分けていて。

しっかりやるときは
すごい高い集中力でやって、

休むときは積極的に休んで。


東京五輪があるので、
そこには卓球人生をかけるつもりで

これから過ごさないと
いけないと思っているので、

その中で一番何が
大事かってなったら、

勝つことが大事。


元々、試合がすごく好きで、
ああやって一台で

僕の試合を観客が見てくれている
っていうのがすごく好きで、

その中でやれていることが
すごく幸せ。


前は、周りが

見てもきれいって思うような
卓球で勝てればいいというのが、

一番の目標、というか
理想だったんですけど、

今はやっぱり勝てればいい
というのが先に来ています。


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個人戦は、

自分自身という面が強いので、
自分でなんとかしないといけない。

でも団体戦は
周りにいっぱい人がいて、

それを背負ってるという
感覚があるので、

団体戦の方が
プレッシャーが僕にはありますね。


ダメだったときからの、

それからの練習の成果が
今出たのかなと思います。


グリップは極細じゃなければ
駄目なんですよ。

で、ラケットはちょっと
硬いところから

自分で打って馴染ませて。

日が経ってくると
柔らかくなってくるので。

そうしたら弾んで
打球感がよくなる。

それがベストです。


出足だったり、スタートダッシュが
すごく重要なので、

スタートダッシュでつまずいちゃうと
向こうに余裕を持たれて、

向こうにいつもどおりのプレーを
されるとなると厳しくなってくる。


体幹を鍛えることによって
ぶれなくなった。

激しい動きの中でも、
しっかり自分の体勢で打てる。


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