【夢を叶える名言・格言集】
松坂 桃李

松坂 桃李

松坂桃李・名言

でかい壁があったとして、

壁はいつまで経っても
大きいままだから、

自分が変わって
乗り越えるしかないかなと。

挑戦していると、

初めてのことがいっぱいあって
楽しいのも事実です。

イメージは後から
ついてくるものだと思うので、

まずは自分がどうなるか
わからないという

領域でやってみることが大事かなと。

未知の領域だからこそ
全力で取り込むことができますし、

自分のなかの
新たな引き出しを見つけたり、

持っていなかった引き出しを
作ることが

楽しく感じられるんだと思います。

わかったつもりにならず、
わからないことがあったら、

じゃあ、どうするの？と
自分に問いかけ振り返り、考えたい。

20代後半のいまから30代に向けて、
その先を見据えて、

基盤をしっかり作ることを
やっておきたいと思います。

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松坂桃李・ハードル

自分に対して高いハードルを課すように

していきたいと思うようになった。

40歳、50歳になったときでも

俳優として
仕事を続けているためには、

毎回、自分のハードルを高く
設定しておかないと、

成長にはつながらない。

常に高い位置に

ハードルをもっていかないと
いけないと思っていて。

どうなるのか想像つかないほうが

やりがいを
見い出しやすいんだと思います。

どんどんハードルが上がる

＝未知の領域に挑み続けるには、
自分自身を鍛える必要があります。

このハードルを越えた先が
未来に繋がっているはずだ、

と信じて
挑戦し続けたいと思っています。

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松坂桃李・エピソード

この仕事を始めるにあたり、
親とけんかをして、

『じゃあ出ていってやるよ！』と
タンカを切ってしまい、

戻るに戻れなくなりました（笑）。

この仕事をやっていくと決意する前に
勢い余って言ってしまったので、

今思うと、
その喧嘩がなかったら、

この仕事を
やっていなかったかもしれませんね。

"侍戦隊シンケンジャー"の
オーディションで

「変身ポーズを取ってみて」
と言われましたが、

姉と妹の間で育ったので戦隊ものって
あまり見たことがなかったんです。

想像で「へーんしん！」と
ポーズを取ったら、

審査員さんに
「それは仮面ライダーだね」
と言われ…（笑）。

終わったなと思ったら役をいただけ、
奇跡的なデビューを果たしました。

松坂桃李に関する書籍等

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