【夢を叶える名言・格言集】
オダギリジョー


とにかくやってみて、
今の社会が求めているもの、

必要な物を考えることが
大切かなと思っています。

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オダギリジョー

■オダギリジョー (おだぎりじょー)
1976年2月16日生まれ。
岡山県津山市出身。
身長:176cm、血液型:O型。
俳優。

カリフォルニア州立大学フレズノ校で
 演劇学を専攻。
1999年に舞台『DREAM OF PASSION』で
 俳優デビュー。

2000年 『仮面ライダークウガ』
 主人公役。
2003年 映画『アカルイミライ』
 日本映画プロフェッショナル大賞で
 主演男優賞を受賞。
2004年 映画『血と骨』映画賞の
 助演男優賞。
2005年 映画『オペレッタ狸御殿』
 映画賞の男優賞を複数獲得。
2007年 自らの脚本・監督
 『さくらな人たち』を撮影。

2015年 映画『FOUJITA』主演。
2018年 映画『エルネスト
 もう一人のゲバラ』主演。
2018年 『チア☆ダン』出演。
2019年 自身のオリジナル脚本
 にて初の長編映画を監督。

オダギリジョー ・名言


とにかくやってみて、
今の社会が求めているもの、

必要な物を考えることが
大切かなと思っています。


自分が信じるものに
対して突き進む。


自分の中では、
自分の人生を
一番に考えるので、

仕事じゃない面も
重要だと思っています。

仕事は人生の中で
一つの要素でしかない。


僕は、正しいと思うことと、
正しくないと思うことに対して

曲げることができない
タイプの人間なんです。


俳優が役を頂いた時点から、
監督よりもその役のことを

考えるのは当然のこと
だと思いますし、

自分の感性や考えを
役に投影することは
あるべきことだと思います。


全てを死にものぐるいで
やる必要はないんですけど(笑)

人間ってすぐに楽な方に
流れちゃうじゃないですか。

気を引き締めないと。

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『頑張らないと!』
とか、

無理して自分の気持ちを
動かすことはしないですね。

正直な気持ちのままでいます。


俳優という仕事を
見直したいという気持ちは
常に持っていて、

それが40歳なのか、
50歳なのかわからないけど。

その時にじっくり
考えてみようと思ってます。


自分のアイディアを
出すことが

自分の責任だ
とも思ってます。


「ぬるい気持ちでやっても
仕事として成立させられる時」
ってありませんか?

でもそれをやることが、
自分にとって
何になるんだろうと
思ってしまうんですよね。

自分の気持ちが
乗らないのであれば、
やらない方がいい。

その仕事が何を生むんだろう、
と自分が嫌になるんですよね。


仕事なんてどうでもいい
と思うんです。

人生において、
もっと楽しくて
もっと重要なことは

他にたくさんある
と思っています。


僕にとっては
仕事よりも

人生を豊かにしてくれるものが
他にあると
思っているだけなんです。

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