【夢を叶える名言・格言集】
小野塚 勇人


小さい頃の夢が

「仮面ライダー」だった。

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小野塚 勇人

■小野塚 勇人(おのづか はやと)
1993年6月29日生まれ。
千葉県出身。
身長:174cm、血液型:A型。
劇団EXILE。

2010年 「VOCAL BATTLE AUDITION 2」
 に参加するも2次審査で落選。
2010年 「第3回劇団EXILEオーディション」
 に参加しファイナリストとなる。
2012年 舞台『あたっくNo.1』
 の出演をきっかけに劇団EXILEに加入。

小野塚 勇人・名言


停滞せずに挑戦していきたい。


「仮面ライダー」は、

いつまで経っても
自分の中のヒーロー。

観てくれる子どもたちの
夢は壊しちゃいけない。


夢は1回で上手くいくことは
ないですから、

挫折したり失敗しても、
そこで折れず、

雑草魂で粘り強く
目標に進んでいくことが大事。


ときには、諦める勇気が
必要なこともあるかもしれませんが、

失敗しても諦めないってことが、
結局1番の近道。


自分を
「楽しんでもらえる商品の一つ」

だと考えるのが
大事なんじゃないかな。


今は年齢を重ねていくことが
すごく楽しみ。

男は30代から魅力が出てくる。

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この仕事は全部娯楽だと思うので、

観ている人が楽しくなる
俳優になっていけるのが一番いい。


劇団EXILEをあまり知らなかった
層の方たちが、

自分をきっかけに僕達のことを
知ってくれるのが1番の目標。


演出家の方が

「100人中99人がする芝居はするな。
100人のうちの1人になれ」

とおっしゃっていたことは、
今でも常に意識しています。


小さい頃の夢が

「仮面ライダー」だった。


舞台をきっかけにこの世界に入って、

少しずつ階段を登れているのかな。


自分にしか出来ない動きとか、

自分にしか(役に)与えられない
ものがあると思う。

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いただいた仕事に対して
自分がどの役になれるか、

というのを大事にしたい。


EXILE TRIBEのメンバーは、
見られているということを意識して、

一人ひとりが責任を持って
現場に出ている。


一歩前進する勇気がたいせつ。

僕も恥をかきながら
前進していきたい。


背中で語れる俳優になりたい

というひとつの目標できた。


僕もまだまだ夢を目指して
走っている最中。

まず目標に向かって一歩前進する
勇気が必要だと思う。

1歩進んでしまえばあとは
ポンポンポンっと歩けると思うので、

まずは勇気を出して
一歩目を踏み出してほしい。


大杉漣さんとの出会い。
一緒にお芝居できたことは、

一生忘れられない出来事です。


兄が一番喜んでくれて。
弟が仮面ライダーというのが

息子に自慢できるから
じゃないですかね(笑)。

このお仕事を始めるときに、
仕事を通して家族孝行が

したかったので、
それがすごくうれしいです。

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