【夢を叶える名言・格言集】
山田 孝之


人生を楽しむためには

それだけの
努力や苦悩が伴うけれど、

達成した時には
喜びが待っている。

山田 孝之

■山田 孝之(やまだ たかゆき)
1983年10月20日生まれ。
鹿児島県川内市出身。
身長:169cm、血液型:A型。
俳優。

1999年 ドラマ『サイコメトラーEIJI2』
 で俳優デビュー。
2003年 『WATER BOYS』でドラマ初主演。
2005年 『電車男』で映画初主演。
2010年 米エンタテイメント情報誌
 『ハリウッド・リポーター』において
 「世界の注目俳優10人」の1人として
 紹介される。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

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山田 孝之・名言


基本的に全て受け入れます。


才能なんてないですけど、

とにかく考えています。


失敗は考えるチャンス。

悩む時間がもったいない。


人間関係だって
自分を成長させる

チャンスだと
とらえる事も出来ます。


好きかどうかって、

やってみないと分からない。


変わりたいと思わずとも

動けば自然と変わります。


行動しなければ

ずっと変わりません。


くよくよ迷ったり
リスクを心配したりするよりも、

まずは行動する。


別に無理矢理に夢を持つ
必要なんてないと思うんですよ。

ずっと夢も希望もなくたって、

僕は、毎日、楽しく、元気に
生きていますから。


疑問点、納得いかないこと、

改善すべきじゃないか
っていうところに向き合う。


ネガティブも
しっかり受け止めて、

どうポジティブに変えるか。


すべての物事に

「なぜ?」が
大事だと思っています。


生きるのは大変だけど

生きていれば
本当に素敵な瞬間に出会える。


人生を楽しむためには

それだけの
努力や苦悩が伴うけれど、

達成した時には
喜びが待っている。


18歳から、

明日死ぬかもしれないと
思って生きている。


死ぬまでの人生、

後悔しないよう生きるには
何をすべきか。


自分一人が
楽しい状態にいたところで

本当の喜びは
ないと思っています。


僕はあんまり人のことを

嫌いにならないんですよ。


僕は別に天才じゃない。

だけど

そう信じてくれている
人がいるなら、

その人たちのためにも

凡小な自分は
頑張り続けなきゃいけない。

その人たちを
裏切らないためにも。


どんな職業でも、

人から
肯定も否定もされますから、

その両方を取りいれつつ、
でも自分が

ブレ潰れないように
しなければいけない。


底まで行ったなら安心だね。

あとは上目指して登るだけだ。


諦めたり挑戦しない
ということは

もったいない。


どんな仕事でも、

好きな仕事に
できるかどうかは、

自分次第。


しないことが一番のリスク。


経験がある分、

力を抜くことを知っている。


待ってないで迎えに行きなさい。


俳優の仕事って、

『今日から来なくていいよ』
と言われたら、

それで終わりなんですよ。


退職金もないし、
保険もないし、
保障もない。

つまり、

あってないような
職業なんです。


いつかやりたいことをやるために、
自分のやりたいものに

関われる機会を1%でも
増やそうとやり続けて、

本当に少しずつ

そのパーセンテージが
増えていった感じです。


本に“私の人生を変えた一冊”
があるように、

映画にも絶対にそういう力が
あると僕は思っています。


インドに

自分探しの旅に出かける
若者が居ますが

インドに自分なんか居ません。


自分らしく生きろとか

自分のやりたいことを
見つけろといいますが、

それは呪いの言葉です。

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