【夢を叶える名言・格言集】
YUKI

スポンサードリンク


YUKI

■YUKI(ユキ)
1972年2月17日生まれ
北海道函館市出身
血液型:A型

1993年 JUDY AND MARYの
 ヴォーカリストとしてデビュー。
 数々のヒット曲を生み出す。
2001年 JUDY AND MARYが解散。
 ソロアーティストとして活動。

YUKI・名言


生きていることを目一杯享受して、

人生をまっとうしたい。


毎秒毎秒の、
もう今ここにしかない

この時間の大切さが
身に染みてわかるし、

無駄にはできない。


自分の中に蓄積した固定観念や
自分に対する決まりごとを、

自分自身が楽しいと
思えなくなったら

潔くやめればいい。


強くなったほうが楽しいと思ったから
強くなってきたし、

人を許したり、
自分を許したりするほうが

楽しいんだと気付いてきた。


今のままでいいと
思ったことがないんです。

死ぬまでずっと学びたいし、
ずっと成長したい。

そういう欲が
とても強いんだと思います。


自分が女性として
生きているこの状況で、

すごく不思議なこととか、
恐ろしいこととか起こるんだけど、

それも全て意味がある偶然。


何をやるのかというのは

いつでも
自分が決めることであって、

自分以外の誰にも
決められない。


許し合う気持ちや、与え合う気持ちや、

慰め合ったり、
労い合ったりする気持ちや、

あとは感謝の気持ちさえ
持っていれば大丈夫。


10代の頃の私は思い込みが激しくて、
"私はこんなもんじゃない!"と

自分を過大評価していましたし、

"こんなところに
とどまっているわけにはいかない!"と、

いつもどこかに行きたがっていました。


なりたい自分になるための
努力だったら、

決して苦しくはないはず。


私は何でも

“流れ”と“ついで”を
大事にしている。


「あの子はちょっとおかしい」
とか言われても、

わたし全然イケると思ってた。


ある時から

覚悟をもって、生きるぞ、
何があっても笑顔でいくぞ

って決めたんです。


笑いながら生きていく

という
覚悟をしているんです。

何を言われてもいいから
笑っていたい。


私は思いきり生きて
死にたいと思ったんです。

そういう覚悟は

ここ数年で
さらに強くなっています。


人がどうして生まれて、
どうして死ぬんだろうと思うことって、

すごく出口のないことで
みんなそうやってずっと悩んで、

何かしなくちゃいけないと
思いながら生きていて。

でも、やっぱり考えても
死には向かうわけで、

それが無意味だという風にも
思うんですけど、

無意味だからこそ、やり続ける。


明日は何が
起こるかわからないのだから、

私は一日一日を
後悔のないように生き、

いつでもこれが最後かもしれない
という気持ちで歌い、

パフォーマンスをしています。


人には、生まれながらの何かが
あると思うんですけど、

きっと私は、
生まれながらに楽観的であり、

生まれながらに
笑いたいんだと思います。


私にはそんなにたくさんの
時間がないなと思うので、

だったらもう快適な
時間だけのほうがいいんです(笑)。


これから先も自分の芸を磨きたい。

いつまでも輝き続けるためにも、
人前に出て、

どんなに年齢を重ねても、
私は歌っていくと決めました。


私の歌詞や歌には、

自分が見るもの、聞くもの、
感じたものが

すべて出てしまうので、

私が毎日を楽しく生きて
健やかで笑顔でいること、

私が自分自身を
大切にすることが大事。


やっぱ自分で
感動したいっていうの、

あるんでしょうね。

感動したもの、
そのまま出してますね。


大きな分かれ道に立った時は
『正しい』より『楽しい』を選べ。

『楽しい』を選んだほうが、
誰の責任にもしなくていい。


身体はただの入れ物だけど、

中身は自分次第で
どうにでも変えられる。

自分の好きな自分になれるんです。


好きになったレストランでは

行くたびに
違うメニューを頼みたいタイプ。

美味しかろうが美味しくなかろうが
チャレンジしたい。

YUKIに関する書籍等


YUKI・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter



関連記事・広告



名言を投稿