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【国語辞典】
■決定機
勝敗を決する機会、決定的なチャンス。
■享受(きょう じゅ)
あるものを受け、自分のものとすること。
また、自分のものとして楽しむこと。
精神的な面でも物質的な面でもいう。
■クラウドファンディング
不特定多数の人が通常
インターネット経由で
他の人々や組織に財源の提供や
協力などを行うこと。
群衆(crowd)と資金調達(funding)を
組み合わせた造語。
■験担ぎ(げん かつ ぎ)
これから行うことが良い結果となるように
祈願する意味を込めて行われる行為。
■堪(こた)える
痛みや哀しみなどが
身体に深く感じられること。
■成仏(じょうぶつ)
死んで、この世に未練を残さず
仏となること。
■スキップ(カーリング用語)
主将。試合中の指示権限を持つ司令塔。
自分の投球時以外はハウスから指令を出す。
主に最後、7,8投目を担当。
■スキッパーは、艇のかじ取りと
メインセール(中心の帆)の操作。
クルーは、ジブセール(前方の帆)
を操りながら、艇の縁に足をかけて
大きく体を海へ乗り出すなど、
全身を使って艇のバランスを取りながら、
周囲の状況や進路の判断等も担いう。
■臍下丹田(せいか たんでん)
へそのすぐ下あたりのところ。
ここに意識を集中して力を集めれば、
健康を保ち勇気がわいてくるという。
■精査(せいさ)
細かい点までくわしく調べること。
■スポーツクライミングは
「ボルダリング」「リード」「スピード」
の3種複合競技として行われる。
ボルダリングは4~5mの壁を使い、
複数の課題をこなして完登できた数を競う。
リードは12m以上の壁をロープで
安全確保しながら登り、
登った高さを競う。
スピードは15mの壁を2名同時に
スタートして、登る速さを競う。
■賜物(たまもの)
試練などの結果与えられた成果。
■達観(たっかん)
全体の情勢や将来をよく見通すこと。
■バロンドール
1956年にフランスのサッカー専門誌
「フランス・フットボール」が
創設したヨーロッパの
年間最優秀選手に贈られる賞である。
■フィジカル
1肉体的。身体的。
■49erFX級
全長4.9mの艇を二人で操る
セーリング女子クラスで、
2016年リオオリンピックから
新規採用された種目。
海のF1と言われるほどの
ハイスピードで、
迫力とスピード感のある競技
として注目度が高まっています。
■澱む(よどむ)
水や空気などが流れずにとまって動かない。
動作などが順調に進まない。滞って動かない。
■厄(やく)
わざわい。くるしみ。災難。
■律する(りっする)
自分の衝動や欲望を意思で抑えること。
自らを克服する・自らに打ち克つ
■WSL(World Surf League)
旧ASP(Association of surfing professional )
から進化した世界プロサーフィン連盟のこと。
JPSAが日本国内だけを管轄する
団体であるのに対してこちらは
世界レベルの団体で、世界各国で開催される
主要なサーフィン大会を管理運営しています。
■WCT
「WCT(World Championship Tour)」と
「WQS(World Qualifying Series)」。
いずれも、「World」を省略して、
「CT」や「QS」と呼ばれたりもします。
コンテストに参加するサーファーの中で、
世界最高峰の舞台である
ワールドツアーこそが「WCT」。
■ゾーン
極度に集中している時に
体験する特殊な精神状態のこと。
フロー(Flow)とも呼ばれる。
■標榜(ひょうぼう)
主張や立場などを,公然と表すこと。
■モード系(モードけい)
該当シーズンのファッションショーなどで
発表や販売されている
服装やそれと類似するもの。
モード(MODE)はフランス語で流行や
ファッションを意味し、
英語のファッション(FASHION)である。
転じてコレクションにおける
最新の表現手法を指す。
■カンテラ
スペイン・サッカーの下部組織のこと。
直訳すると「石切り場」となる。
■高尚(こうしょう)
知性や品格が高く上品なこと。
■ドーハの悲劇
1993年10月28日にカタールの
ドーハで行われた
W杯米国大会アジア地区最終予選で、
本大会への初出場をかけて
最終戦に臨んだ日本代表チームが
後半ロスタイムに失点し、
予選敗退に終わった。
■人類補完計画
(じんるいほかんけいかく)
人類補完計画とは、
『新世紀エヴァンゲリオン』に
登場する計画の一つである。
■JYPエンターテインメント
1997年 シンガーソングライターの
パク・ジニョンが芸能事務所
「テホン企画」を設立。
2001年 パク・ジニョンのイニシャルを取って
「JYPエンターテインメント」に社名を変更。
ピ、ワンダーガールス、ジュ、
2PM、Miss A、GOT7、TWICE
など、多くの歌手を世に送り出している。
■素を以って、絢と為す
簡略で機能的ああるものや、
余分な装飾を削ぎ落とした物のほうが、
かえって美しく見える、という意味。
余分な言動や非効率的な
行動・考えをするより、率直に考え、
余分な言動をせず効率的な人のほうが、
動きが流れるようで美しく、素晴らしい。
■OPS
出塁率と長打率とを足し合わせた値。
A 素晴らしい .9000以上
B 非常に良い .8334 - .8999
C 良い .7667 - .8333
D 並 .7000 - .7666
E 平均以下 .6334 - .6999
F 悪い .5667 - .6333
G 非常に悪い .5666以下
■楼閣(ろうかく)
高く立派な建物。
■アジャスト
調整すること。調節すること。
■マジックキャッスル
アメリカ・ロサンゼルスの
ハリウッドに建てられている
奇術専門の会員制クラブ。
1908年に創立。
ミルト・ラーセンにより
1963年に会員制クラブが創設された。
数千人を超える奇術愛好家で構成される
アカデミー・オブ・マジカル・アーツ
が運営し、何十年以上の歴史を持つ。
■リスクマネージメント
将来起こりうるリスクを想定し、
リスクが起こった場合の
損害を最小限に
食い止めるための対応をいう。
■マインドセット
マインドセットとは、
経験、教育、先入観などから
形成される思考様式、心理状態。
思い込み、価値観、
信念などがこれに含まれる。
マインドセットは
職務に必要な知識や技能を
明確に意味づけるのに役立つ。
同じ知識や技能を学ぶにしても、
その意味や目的を
意識するのとしないのとでは、
結果に大きな違いが
出ることがある。
■ネットリテラシー
ネットリテラシーとは、
インターネットを
正しく使いこなすための
知識や能力。
■臨界点
臨界点とは、
それ以上超えられない点。
類語:限界、極限など。
■ヒエラルキー
ヒエラルキーとは、
ピラミッド型の階層組織。
■オフェンシブ・ラインマン
アメリカンフットボールの
ポジション。
■逆張り
取引で、
人気のよいときに売り、
悪いときに買うこと。
■ケミ
ケミカルからきた語で、
「人と人が出会い
化学反応が起こる」
といった意味をもつ。
■ボディダブル
映画やテレビドラマなどの
主要な出演者が
なんらかの理由により
あるシーンを
演じることができない場合に、
替え玉となって、
あたかもその出演者が
演じているかのように
演技をする俳優のこと。
■中二病
中学2年生頃の思春期に見られる、
背伸びしがちな言動。
思春期特有の思想・行動・価値観が
過剰に発現した病態のこと。
■ロールモデル
お手本となる人物。
■是非に及ばず
(ぜひにおよばず)
織田信長が本能寺の変で、
敵軍「明智光秀」に放った言葉。
「やむを得ない」「仕方がない」
「こうなっては仕方ない...」
という意味。
■メンブン
멘붕(メンブン)
驚いたときや激しいショック、
怒りを感じたときの状態。
■小野二郎
小野 二郎(おの じろう)
1925年10月27日生まれ
日本の鮨職人。
ミシュラン史上最高齢の三ツ星シェフ
1951年に鮨職人となる。
1965年に独立し、
銀座の現在地にすきやばし次郎を開店。
手の保護のため、
外出時は必ず手袋をはめている。
「like」=「好き」
「good」=「良い」
「hate」=「嫌い」
「bad」 =「悪い」
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