JUNGKOOK
■JUNGKOOK
チョン・ジョングク
1997年9月1日生まれ。
大韓民国釜山広域市北区出身。
身長:178cm、体重:66kg。
血液型:A型。
足のサイズ:27cm。
BTSのメンバー。
学歴:釜山 白陽小学校
(白陽小学校ストリートビュー)
→釜山 白陽中学校
(白陽中学校ストリートビュー)
→転校 ソウル特別市新鷗中学校
(ソウル特別市新鷗中学校ストリートビュー)
→ソウル公演芸術高等学校
(ソウル公演芸術高等学校ストリートビュー)
小学生のときに
BIGBANGのG-DRAGONをみて歌手を志す。
2011年 Mnetのオーディション番組
「スーパースターK」シーズン3の予選で脱落。
その後、Big Hit Entertainmentや
大手事務所7社からオファーを受ける。
事務所見学の際に偶然みた
ラップモンスターのラップに惹かれ、
Big Hit Entertainment入りを決める。
2011年6月3日
Big Hit Entertainmentに入所。
2013年6月13日 BTSとしてデビュー。
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JUNGKOOK・名言
>>>JUNGKOOKの名言集・2ページ目
予想することは
出来ないけれど、
努力し続ければきっと
何かが得られるよ。
情熱なくして生きることは、
死ぬことと一緒。
僕が1番幸せな時は、
やりたい事が
うまくいって面白い時。
僕が1番悲しい時は、
やりたい事が
うまくいかない時。
私は誰かの大きな
存在になりたいですし。
みんなの永遠の
アーティストになりたいです。
だから絶対
みんなを離せられないんです。
遠ざかっていくと
私がまた近づいていくから。
その方法なんて分からないし、
通じるかも分からないけど、
離さないように頑張る。
(苦労した自分に一言)
「いや、お前は
もっと苦労すべきである。
僕はお前に
絶対にお疲れって言えない。
お前はもっと
苦労しなければならない。
これが本当の僕の言葉。」
すでに過ぎたことは
後悔しないで。
まずは現実と向き合って、
自分は何が出来るのか
考えれば良いんです。
格好悪い姿を見せる事に
恐れはありません。
どんな表情をしても
好きでいてくれて、
本当に
ありがとうございます。
僕は無理して
格好良く見せたいとは
思わないです。
プレッシャーになるから。
僕の声で皆さんに
触れることのできる
歌手になりたい。
僕はいつも
この場所にいます。
ARMYが会いたい時は
いつでも来て、
離れなければならない時、
離れたい時は、
離れて大丈夫です。
でも、これだけは
覚えていてください。
僕はいつもこの場所に
いるということを。
困難なことを乗り越えて
より素敵な人に
なれることを願ってます。
少しでも幸せなことを
見つけてください。
人生が変わるのは逆境の時。
僕は辛いことなんてありません。
15歳の時に
何もわからないまま
ソウルに来ました。
本当に僕が
やりたかったことだから。
一緒に暮らすメンバーたちが
辛いことが
唯一の『つらいこと』です。
ほかのことは
全部よくわかりません。
みんなが
辛そうにしているのを
見るのが一番辛いです。
みんなから辛い事が
なくなってほしいです。
そのステージの上で
すべてを感じられました。
「ARMY」の息づかい、声。
「ARMY」の合唱、涙。
そんなファンを見るたびに
本当に感激します。
BTSになって、よかった。
僕の声で皆さんを
感動させる歌手になりたくて、
また皆さんが
堂々と誇りをもって、
恥ずかしがることなく
防弾少年団のファンだと
言えるように素敵な歌手に
なろうと誓いました。
練習生の頃は
何もかもが不確実でした。
あまりにも漠然としていた
時期だったんです。
夢見る方法すら
わかりませんでしたから。
未来ですか?
ただ前をみて
歩いていったんです。
悪意のある書き込みも
たくさんありました。
だけど認めます。
あの頃は
あまりに未熟だったから。
むしろ歯を食いしばりました。
だからよけいに
練習に励んだんだと思います。
昼も夜もなく、
暇さえあれば
練習室に行っていました。
練習生の時に本当に
足りない部分が多かったんだけど。
ヒョンたちがたくさんのことを
教えてくれて、助けてくれた。
頑張ってついていきたいと
考えられるように
いつもカッコいい姿を
見せてくれる
ヒョンたちに感謝している。
ヒョンに追いつく日まで頑張る。
RMヒョンに
伝えたいことが沢山あります。
まず防弾少年団を作ってくれて
ありがとうと言いたいです。
ヒョンがいなければ
防弾少年団もいなかった。
そしてリーダーの役を
素晴らしく務めてくれて
ありがとうとも。
実際、言葉でだけリーダーと
言っておいて他のメンバーと
同じように
行動することもできるのに、
RMヒョンはちがう。
良くないことは
全部自分で責任を取ろうとするし、
良いことは全部みんなで
分け合おうとしてくれる。
会社と僕らの
橋渡しになってくれるのもヒョンだ。
その中でストレスを受けたり
傷つくこともあるだろうに、
ヒョンはそれを顔にも出さない。
全部ひとりで
耐えているんだと思う。
僕にとっては、
世界の誰よりも最高だ。
もちろん、
宿舎に帰って
何かを折ったり、落としたり、
物を失くしたり
そういうことはあるけれど(笑) 。
メンバーたちがこんな風に
仲良く過ごせるようになったのは
RMヒョンが雰囲気を
作ってくれたおかげだと思うんです。
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