SUGA
■SUGA
ミン・ユンギ
1993年3月9日生まれ。
韓国大邱広域市北区出身。
身長：173.8cm、体重：60kg。
血液型：O型。
足のサイズ：26.5cm。
BTSのメンバー。
学歴：太田(テジョン)小学校
（太田小学校マップ）
→観音中学校
（観音中学校マップ）
→江北(カンブク)高校
（江北高校ストリートビュー）
→転校 狎鴎亭(アックジョン)高校
（狎鴎亭高校ストリートビュー）
全国ラップオーディションで
2位になり事務所と契約。
2010年11月7日
Big Hit Entertainmentに入所。
2013年6月13日 BTSとしてデビュー。
SUGA 名前の由来
(1)砂糖レベルの色の白さから。
(2)肌が白く笑うと可愛らしくて
甘い感じがしたから。
(3)高校生時代バスケットボールの
部員でポジションが
シューティングガードだったから。
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SUGA・名言
＞＞＞SUGAの名言集・1ページ目
苦痛のない成長はない。
スランプの克服法は
ありません。
ただ続けるのみ。
上達しないからといって
挫折する必要もない。
必ず上達している
瞬間があるはず。
僕もそうでした。
壮大な夢を抱いていれば、
大きな絵を描くことができ、
そしてさまざまな
課題を乗り越えられる。
そして、
夢が現実となるんだ。
僕らはみんな変化する。
変化を悪いものだと
主張する人もなかにはいるよね。
変化は人間にとって
自然なもので、
それがポジティブである限りは
良いものだと思う。
あの当時やっていたことは、
あの時だったからこそ
できたことであり、
あの時やったことが
あるからこそ
今また変化できた。
自分自身の人生観を
持っている人、
特に過去にとらわれない人は
クールです。
過去のことを
気に留めていない人は、
見ていて
カッコよく思えます。
これからは自分に
寛容でありたいと思います。
もっとも難しいことの
ひとつですね。
これまでの音楽は、
結局は今の僕に
語りかける言葉だったんです。
最近、自分たちの音楽を
改めて聴きながら
元気を出しています。
自分を愛し始めました。
どんなやり方や形であれ、
音楽を続けることが目標。
青春はいつも、いつもです。
アイドルの寿命は
長くないですし、
ある程度まで
目標を達成したら
歌手としての人生を終えて、
プロデューサーに
転身するだろうと思っていました。
それが突然、
アメリカに行くことになったんです。
アメリカの授賞式で
パフォーマンスをするなんて
想像もしていなかったので、
とても怖くなりました。
先輩がいれば、
色々とアドバイスを
聞くこともできたでしょう。
でも、前例が
ないことだったので、
目の前が
真っ暗になるようでした。
たくさんのステージに
立ってきましたが、
アメリカン・ミュージック・アワードで
『DNA』を披露した時は、
マイクを持つ手が
震えるくらい緊張しました。
ホテルに帰って泣きました。
とても怖かったんです。
大きすぎるプレッシャーに、
『自分はここまで
望んでいなかった』と。
非常にありがたく
光栄なことでしたが、
一方では
『本当に私たちが
望んでいることなのだろうか？』
という考えに包まれました。
僕たちが
何かいい賞をいただく度に、
僕たちより
もっと喜んでくださるので、
そこがとても
重要なんです。
状態がいいときもあれば、
悪いときもある。
多くの人は
大丈夫なふりをして、
自分は“弱くない”
って言うでしょう。
まるで、
そう口にすると
弱い人間に
なってしまうみたいに。
それは間違っていると、
ぼくは思うんです。
体調が悪くても、
誰もきみのことを
弱い人間だと思ったりしません。
心についても、
そうあるべきだと思うんです。
社会はもっと、
それに理解を
示すべきだと願っています。
これからは自分に
寛容でありたいと思います。
もっとも難しいことの
ひとつですね。
これまでの音楽は、
結局は今の僕に
語りかける言葉だったんです。
最近、
自分たちの音楽を
改めて聴きながら
元気を出しています。
自分を愛し始めました。
人生は厳しく、
いつもうまくいくとは
限りませんが、
勇気を持って
歩み続けるべきです。
恐れないで。
心配しないで大丈夫。
終わりと始まり、
始まりと終わりは
繋がっているから。
世界中の誰もが孤独で、
悲しんでいる。
そんな人が存在すると
わかっているのなら、
誰もが助けを求められて、
辛いときに『辛い』と言える、
あるいは、
誰かを恋しく思うとき、
そう素直に
口に出せる環境を
つくることが
できたらいいと思う。
ツアーの真っ最中は、
今どの都市にいるのかも
わからないほどに疲れて、
自分の体がいつまで
耐えられるだろうかと
思うこともあります。
でも、
コロナ禍の事態を経た後は、
もう一度、
以前と同じ状況にぶち当たっても、
仕事にのぞむことの
大切さを強く感じ、
その瞬間をもっと
満喫しようとするはずです。
全員ひと部屋で
生活するので
最初は
衛生や整理整頓の問題に
敏感でした。
決めておいたルールを
守らないと
一回につき1000ウォンずつ
罰金を支払ったりもしたんですが、
不思議なことに
罰金制を始めるや否や
破る人がいなくなりました。
今はお互い迷惑にならない程度に
整理しているので
宿舎が汚くないですね。
それに各自のベッドは
各自の領域なので
絶対に侵さないというのが
俺たちの原則です。
＞＞＞SUGAの名言集・1ページ目
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