【夢を叶える名言集】timelesz(Sexy Zone)

timelesz(Sexy Zone)

2011年9月29日「Sexy Zone」を結成。
2011年11月16日シングル「Sexy Zone」
　を発売して、デビュー。
2013年12月31日
　『第64回NHK紅白歌合戦』に出演。
2024年グループ名を
　「timelesz」（タイムレス）に改名。

Sexy Zone グループ名の由来

ジャニー喜多川が
「マイケル・ジャクソンの
セクシーさをイメージした。
最近は『イケメン』とかいうけど、
男はセクシーでなきゃいけない」
との思いで命名。

timelesz グループ名の由来

Sexy Zoneからマリウスが卒業するタイミングで
5人で作った曲である「timeless」より。

また、Sexy Zone時代の歴史や思いを
継承していきたいという理由で、
綴りの末尾を「sz」に変えている。

timelesz(Sexy Zone)・名言、エピソード

【人間力をつけるには】

●中島
「俺も仕事ファーストだけど、
　恋なのか、趣味なのか。

　何か仕事以上に
　夢中になれるものを見つけられたら、

　もっと人間としての
　深みとか広がりが

　出るような気がしたんだよね。」

●菊池
「なるほどね。
　せっかく恋をするなら、

　”仕事よりも大事”って
　思えるくらいじゃないと、

　つまんないしね。

　もちろん仕事が
　疎かになるのは論外だけど。」

●中島
「そうそう。

　それに、仕事以外の
　体験で得たリアルな感情って、

　俺らの場合、結局
　仕事に還ってくると思うしさ。」

●菊池
「まあね。

　仕事をもっと頑張ろうと
　思えるかもしれないしね。

　俺は最近は、俺らの表現の、

　光の当たっている
　部分だけじゃなくて、

　影の部分にも
　共感してもらえたらなって思う。

　俺らも普通の人間だから、
　迷ったり悩んだりする。

　その影のほうが、
　案外リアルだから。」

●佐藤
「そうやって

　みんなの悩みや葛藤が
　変化していることも、

　ある意味
　成長の証みたいな気がする。

　成長を表現に
　結びつけられるのが

　Sexy Zoneの強みだし。」

●中島
「でも、
　人間力をつけるには、

　結局、日々の積み重ねが
　一番大事なんだよ。」

【5人で】

●菊池
「少しでも寂しさを

　感じさせないように
　ライブをやってきたが、

　やっぱり
　寂しくなくなってしまったら
　一番寂しい。

　これからも5人の
　Sexy Zoneを応援してください。」

●佐藤
「みんながいれば
　時代はつくれると思います。

　そのためには

　松島も一緒に5人で
　時代を創れればと思います。」

●中島
「令和の和やかな時間は、

　いつ5人になっても

　おかしくなんじゃないかと
　思っている。」

●マリウス
「僕たちSexy Zone5人は
　頑張りますので

　一緒についてきてください。」

【なるべく素のままで】

●松島
「ケンティは無類の
　〝尽くしたがり〞。

　だから女の子は
　”いっぱい愛されたい！”

　ってスタンスで
　いたほうがいいです（笑）。

　レディファーストな
　心配りもすごいけど、

　デートなんかで
　女の子をリードする気も満々。

　だから、女の子が先回りして
　いろいろやっちゃったりすると、

　ケンティは
　”何で俺にやらせないんだ”

　って怒っちゃうタイプ。
　だから甘え倒して。」

●中島
「何でそんなことまで
　見抜いてるんだ（笑）。

　松島は、人をよく見てるし、

　ここ数年で
　すごく成長してると思います。

　この間、
　ソロコンを観に行ったら、

　ソファに座ってるだけで
　すごくカッコ良くなってた。

　ソロコンって、
　自分自身を全部出せる場だから。

　そこで、表情の使い方が
　すごく上手くなってて、

　それには驚きました。

　艶っぽい顔だけじゃなくて、

　冷たい顔とか、無邪気な顔とか、
　ちょっと悪い顔、甘い顔、

いろいろ使い分けてて。」

●松島
「使い分けてるのかな（笑）。

　でもなるべく素のままで
　いたいと思ってるけど。」

●中島
「ちゃんと、
　それが素に見えてるよ！」

【怖いんでしょ？】

●中島
「松島くん、髪が長い！！
　守りに入ってるな。

　AOKIのCMのとき、
　目覚めたのに。」

●菊池
「そうそう！

　前髪ないと
　落ち着かないんでしょ？」

●中島
「怖いんでしょ？」

●松島
「うん。ちょっと怖い(笑)。」

●菊池
「二十歳で断髪だな！」

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【退会について】

●松島
「詳しくは言えないけど、
　ビックリしたよね。」

●菊池
「”何だったの?”
　って追及したら、

　マリウスが
　グループLINEを退会しちゃって。

　そうなるとマリウスが
　被害者みたいになるから、

　俺も退会して、

　俺も被害を受けたみたいな
　雰囲気を出した(笑)。」

●マリウス
「......。」

●松島
「僕も退会しました。」

●中島
「そう! 謎に退会した(笑)。」

●佐藤
「さっきケンティが

　”大丈夫かなぁ?”
　って言ってきたから、

　俺がどうにかしようと
　してるんだけど、

　何が起きたのか
　分からなくて。

　軽いケンカみたいな
　感じかなって。

　でも、その後に聡くんが
　退会しちゃったから。」

●松島
「面白いかなぁと思って。」

●中島
「あれは謎すぎるから(笑)!

　ちょっと和ませようとして、
　勝利が

　”今日は聡くん、
　痛快TV スカッとジャパンかな?”

　とか
　声かけてくれてるのに、

　返事も返さないまま退会して。」

●佐藤
「そう!

　 ”今日マリウスー緒だよね?
　話、聞いといて”

　って書いてるのに。」

●松島
「それ読んでなかった(笑)。
　退会しちゃうと読めないから。」

●佐藤
「で、今もその状態のまま...。」

●中島
「待ってます、今。

　勝利とグループメールを
　守ろうねって。」

●佐藤
「っていうのが、
　Sexy Zoneのホットな近況です(笑)。」

【ごめん！】

●佐藤
「はーい、はいはいはい！
　苦情いっぱいある。

　いっぱいある(笑)。

　例えば、どっか一緒に
　行こうって誘われてさ。

　マリウスの希望通りに
　約束したら、

　翌日すぐにやっぱり
　中間テストだからダメだわぁ、
　って。

　意味分かんない！(笑)。」

●菊池
「あ～、あるある！」

●佐藤
「中間テストなんて、

　約束したときに
　決まってる予定じゃん。」

●マリウス●
「違うの。

　書かなきゃいけない
　エッセイが……

　ごめん！」

【風磨くんと健人くんに共通しているところ】

●松島
「僕、もし自分が女だったら、

　４人の中で彼氏に選ぶのは
　ケンティだな。

　何でもワガママを
　聞いてくれそうだから。」

●中島
「わかるわ。

　あ、自分で
　”わかるわ”って

　言っちゃった（笑）。」

●菊池
「でも、ただ
　甘やかすだけじゃなくて、

　飴と鞭は使い分けると思うよ。」

●中島
「そうそう！

　だから、
　生温い関係にはならない。

　彼女を向上させるから、
　俺は！」

●佐藤
「アハハ。

　優しさの中にある厳しさ、
　みたいなのは、

　風磨くんと健人くんに
　共通しているところだよね。」

【何フェチ？】

●中島
「勝利の恋愛観とか
　女性観って謎！

　勝利は何フェチなの？」

●佐藤
「男はみんな、

　何かのフェチじゃ
　なきゃダメなの？」

●松島
「えー、僕はね、
　声と、匂いフェチ。」

●菊池
「お前のフェチは
　いいんだよ（笑）！」

●中島
「ちなみに俺は脚フェチ。」

●佐藤
「なんか、女の子って
　何もかもが

　ビューティフルワールド
　だなって思う。

　だから、
　〇〇フェチって、

　考えたことないかも。」

【フォトジェニック】

●菊池
「最近常にカメラを構え過ぎ！
　苦情というか、チクリです。」

●中島
「カメラマン人生を歩み始めました。」

●佐藤
「毎日が記念撮影になってる。」

●菊池
「写真に残すより、

　心に残すって
　言いそうなキャラなのに。」

●佐藤
「ラブホリック先輩が
　フォトジェニック先輩に(笑)。」