【夢を叶える名言・格言集】
Shigekix(半井重幸)


世界大会に出場し始めた時、

自分はいつも最年少で
体格も経験値も劣っていた。

でも1度も
辛いなんて思わなかった。

またそこで1番になることに
燃えていたから。

Shigekix(半井重幸)

■Shigekix
半井 重幸(なからい しげゆき)
2002年3月11日生まれ
大阪府大阪狭山市出身
身長:165cm、体重:52kg

2018年 ユースオリンピック:銅
2022年 ワールドゲームス:銅
2022年 世界選手権:銀
2022年 ジャパンオープン:金
2023年 全日本選手権:金3連覇

スポンサードリンク


Shigekix・名前の由来

ダンサーネームのShigekixは
名前の重幸(しげゆき)から派生し
UHA味覚糖の商品に由来。

ダンスを始めてすぐに
ポンテ広場で知り合った先輩に
名付けられた。

世界大会に出始めた小学高学年の頃に
UHA味覚糖に名前の使用許可をもらい、

'20年の世界大会優勝後からは
同社アンバサダーとして
広告やCMにも出演する。


凄く愛着のある名前。

11歳ぐらいから世界大会に出て

YouTubeなどで
名前が出るようになったので、

味覚糖さんに許可を取ったら

“どうぞ使ってください”と
快諾していただいた。

半井 重幸・名言


ブレイキンは

スポーツよりもアートに近い。


メンタルの状態を
良好に保つことには

常に向き合っています。


ダンスに限らず、

とにかく考えるということが大事。


たどり着いたのが、
たくさんの経験をして、

その積み重ねを
自分の教科書にすること。


世界中で

誰も見たことのない景色を見たい。


どんな自分になれるか楽しみ。


どんな大会でもやるからには

優勝を目指すのは変わらない。


その時その瞬間、
常に高みを目指し

ベストでいる事に
命を燃やす。


時代をつくっていくために、

変化を自分が
起こしていかないといけない。


下の世代の夢を
もっともっと広げてあげないと

時代が
流れていくだけになってしまう。


チームに入った時、

自分はメンバーの中で
最も下手だった。

でも1度も
悲しいことは無かった。

1番になることに
燃えていたから。


世界大会に出場し始めた時、

自分はいつも最年少で
体格も経験値も劣っていた。

でも1度も
辛いなんて思わなかった。

またそこで1番になることに
燃えていたから。


僕が1回に踊る時間は
平均で40秒ちょっと。

この40秒を
1秒も無駄にしない、

いかに非の打ちどころの
ないものにするかが

勝負。


僕たちはいつも通り、
どんな国の選手であっても、

開催期間中も大会前日も

普通に対戦相手と
食事をしている。

半井 重幸に関する書籍等


半井 重幸・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter



関連記事・広告



名言を投稿