【夢を叶える名言・格言集】
ナヨン(TWICE)


私より綺麗な人は
とても多いけれど、

私は私自身が大好きです。

前はコンプレックスになる
部分が気になりましたが、

今はそれも
私のものだと思っています。

そのコンプレックスも
私だけが持っているから。

ナヨン

■ナヨン
イム・ナヨン
1995年9月22日生まれ。
韓国ソウル特別市江東区出身。
身長:163cm、体重:47kg。
血液型:A型。
TWICEのメンバー。
ポジション:
リードボーカル、リードダンサー

学歴:ソウル 遁村(トゥンチョン)小学校
 →ソンドク女子中学校
 →江東(カンドン)高等学校(転校)
 →狎鴎亭(アックジョン)高等学校
 →建国(コングク)大学校
  芸術デザイン大学 映画学科

2010年
 JYPの練習生となる。
2015年5月
 JYPの新ガールズグループのメンバーを
 選考するオーディション番組
 「SIXTEEN」に参加。
2015年10月
 TWICEとしてデビュー。

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ナヨン・名言


>>>ナヨンの名言集・2ページ目


勇気が必要だと思います。

というのは、私も最初は
練習生になるための

オーディションを
受けることですら、

なかなかその一歩が
踏み出せなかったから。

でも勇気を出して挑戦した結果、

こうして夢を
叶えることができたんです。


自分がしたい仕事があったり、
夢があったりする場合は、

怖がらずに、
まずは勇気を出して

チャレンジしてみることが
大切だと思います。


心の中を打ち明ける友だちが
多いほうではありませんでしたが、

一度に8人もできました。

本当に自分を
ちゃんと分かってくれて、

自分のすべてを
見せることができて、

心を分かち合える
TWICEがいて幸せです。


自分が思い描いた夢を
何度も何度も想像して、

そしてそれを実践して下さい。

私自身も、本当に
数え切れないほど

夢を想像しました。


想像するだけじゃなくて、
実践につなげていく。

そうすれば、

自分の夢に少しずつでも
近づいていくと思います。


何回も何回も
夢を描きながらも、

どこかでその夢が

叶うなんて思ってもいなかった
部分も実はあって。

それぐらい、
本当はとても心が弱い人間だし。


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個人的にも
活動のすべてにおいて

「欲」が生まれている
実感があるんです。

プロとしての自覚が

高まってきて
いるんですかね(笑)。


これといって
できることなんて、

本当に何もない子でした。

だけど、そんな私でも

ここまで頑張ってくることが
できました。


家族と一緒に東京に来た時に
声を掛けられたことがあって。

日本デビュー直後だったので、

帽子も被らずに街を
フラフラと歩いてたんです(笑)。

ビックリしたけど、

「自分たちを
知ってもらえているんだ」

と実感できたし、
自信にもつながりました。


ライブに対しては、

テレビ出演とは異なる
モチベーションが

生まれるんです。

おそらく一番自信を持って
立ってる場だし、

ファンの人たちと

そこでしか味わえない時間を
共有できるから。


もっと先の未来を
見据えた時に、

まだまだ課題は
たくさんありますね。

歌やダンスを鍛えるのは
もちろん、

日本語での表現をさらに
磨かなければいけない。


限られた時間の中で
集中力を高めようと、

強く意識するようにも
なりました。


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はじめは9人がそれぞれ
全く違って見えたけれど、

私たちは一緒の
夢を持っていました。


日本はTWICEだけでなく
K-POPを愛してくれています。

感謝します。


会場にいらしてくれた
お客さんと目があった瞬間が

1番楽しいです。

いつもコンタクトを
入れているので、

ちゃんとみなさんのことは
見えてますよっ!


私より綺麗な人は
とても多いけれど、

私は私自身が大好きです。

前はコンプレックスになる
部分が気になりましたが、

今はそれも
私のものだと思っています。

そのコンプレックスも
私だけが持っているから。


良いことばかり
起きるわけではないので、

思い通りに
ならなかったことも多く、

予期せず
つまずく時もあるけど、

心配しすぎないほうが
かえってスムーズにいく。


ジョンヨンとは
説明しにくい関係(笑)。

一緒に過ごしてから
だいぶ経ち、

性格も反対で
喧嘩もしましたが、

今は全て理解できるのが
不思議です。

ジヒョも共にした時間が長く、
お互いを理解します。


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ツウィは

韓国語と日本語の両方を
習得するのに

1番大変だったと思います。

でも日頃から熱心に
勉強する姿をずっと見てきて、

彼女の姿勢には
年齢に関係なく

尊敬する部分が
たくさんありますね。


モモは初めから
韓国語が上手な印象があったけど、

本人は
納得していなかったみたいで、

どこか自信がなかったんです。

でも、
様々なレッスンを受けるなかで
少しずつ自信を付けていき、

最近はライブパフォーマンスも
すごく堂々としてる。

モモ、サナ、ミナには、

日本語の意味や、

私たちの知らない
日本文化を教えてもらう

機会も多く、
日常的に助けられています。


メンバー同士で、
衝突ももちろんあります。

しかし、嫉妬や気分が悪くて
生じるものではないです。

意見の衝突は
たまにありますが、

お互いの性格を
よく把握しているので、

理解することが多いです。


私にとっては、メンバーは

お互いをしっかり把握していて、
すべてに影響を与えている。

8人とも
ソウルメイトと言ってもいい。


モモは、
一番たくさんの時間を

私と過ごしてくれる
大切な親友。

年少メンバーのチェヨンは、
幼いけれど

私が辛いときに支えてくれる人。

ジョンヨンなんかは、
説明が難しい関係?

一緒にいる時間が長くて
性格も正反対だから、

喧嘩も多かった。

だけど、いつの間にか
お互いが理解しあっていて

不思議な気持ち。
ジヒョもそう。

とても長い時間を
一緒に過ごしたから、

お互いがわかりあっている。

私にとっては、
8人みんなが

ソウルメイトといっても
過言ではない。


イェリは本当に正直で、

私はイェリ
たくさん頼ります。

辛い時、イェリの一言が
凄く力になります。


>>>ナヨンの名言集・2ページ目




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