阿部 亮平
■阿部 亮平(あべ りょうへい)
1993年11月27日生まれ。
千葉県出身、血液型:AB型。
Snow Manのメンバー。
2004年 ジャニーズ事務所に入所。
2009年 Mis Snow Manに加入する。
2012年 Snow Manのメンバー
として活動。
2012年 滝沢秀明の舞台
『滝沢歌舞伎2012』に出演。
2020年 Snow ManとしてCDデビュー。
その他、数々の作品に出演。
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阿部 亮平・名言
>>>阿部 亮平の名言集・2ページ目
まず目の前のことに
全力になれないと
何も始まらないから。
人と違うことを一つ決めて
やり続ければ
モチベーションにつながり、
最終的には目指す場所に
たどり着けるんです。
努力の仕方は
人それぞれですが、
人と違うことを見つけて
伸ばしていくと
良い結果につながる。
扉はいつ
開くかわからないし、
思いがけないときに
開くもの。
でも、
叩き続けなければ
開くことは絶対ない。
ジャニーズ人生って
喜びと悔しさの積み重ねというか。
悔しさを
原動力にできた者だけが
もう一段
階段を上がれる。
自分の武器になるものは
何か考えた。
それが、勉強だった。
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「勉強キャラ」を
つけようと思ったんです。
そうすると、
大学には行かないとな、と。
欲張りかもしれないけど、
どっちもやりたい、
と思っちゃって。
こんなむちゃなことは
『今しかできない』
と思ったので、
それからは両立する道を
ひたすら選んで
いくようになりました。
アイドルとして
生き抜くための武器を
手にするための受験でした。
大学進学の時
反対したメンバーから、
携帯電話に
メッセージが届いた。
「大学院修了おめでとう」
それだけの
そっけない言葉が
死ぬほど
嬉しかったですね。
今いただいている仕事で
毎回、
爪痕を
残さなければいけない。
夢をかなえるための
逆算って大事ですけど、
どれだけ緻密な
計画があっても、
目の前の一瞬に
全力をかけられるかが全て。
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メンバーより
「阿部はめっちゃ
ラムネのお菓子が好き。
いつも持ってる。」
(岩本照)
『ないと死んじゃいます(笑)。
色とりどりのセロファンに
包まれたあの白い固形物が
大好きなんです。
たまに
翔太にあげてます(笑)。』
(阿部亮平)
叶うまで目標を追い続ける、
不言実行の男。
気象予報士の資格のことも、
俺たち、
受かってから知ったんです。
周りに影響されない。
あとは一番Snow Manって
グループについて
よく考えてる人だなと。
そういう意味では
最年長っぽいのかな。
(深澤辰哉)
後ろから
くっついてくるんだけど、
それだけじゃなくて、
その背中からけっこうな
押し具合を感じる。
頭がいいから
聞いてないようで
しっかり人の話を聞いてて、
困ってることをすぐに
察してくれるんだよね。
でもおっちょこちょいな
ところもある(笑)。
ラムネ菓子が好き。
しょっちゅう
鞄の中から出てくるし、
楽屋にあると喜ぶ。
彼の脳は、
ラムネ菓子から
糖分を補給
しているんだと思う。
(渡辺翔太)
阿部は、いつも
ニコニコしていて、
全身から
優しいオーラが出てる人。
阿部が人に対して
キレたり意地悪する姿とか、
想像できないもん。
教えたがりかと思いきや、
実は、知らないことを
教わるのも好きっぽい。
(佐久間大介)
日本語の意味とか、
何かわからないことを聞くと、
100%返してくれる。
すごい努力家。
阿部はもうひとつ壁がある。
しゃべる声がちっちゃい(笑)。
もっと声張ろう!
(宮舘涼太)
とにかく勉強ができるので、
無条件で尊敬してますし、
勉強が苦手な僕としては
頼りにしてます!
(目黒蓮)
夏休みの宿題を
「手伝おうか?」って
言ってくれたり、
勉強面でのケアがすごい。
僕と阿部ちゃんしか
知らなそうな
単語を言うと喜びます。
(ラウール)
インテリな部分ばかり
フィーチャーされるけど、
どこか抜けてる
ところがあって可愛い。
あと、感情が顔に
出やすいタイプ。
そこも人間味があって好き。
(向井康二)
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メンバーへ
●目黒蓮
目黒はいいですよ。
カッコいいです。
寡黙なイメージが
最初はあったけど、
よくしゃべるし、熱い男。
おもしろいことが
大好きで、
自他共に認める
バカなんですけど、
考え方は
しっかりしてる(笑)。
メンバー全員で
焼き肉に行ったとき、
食べるのに夢中な
メンバーが多い中、
気づいたら目黒と俺が
肉を焼く係になってたよね。
俺と目黒、
そういうことができちゃう
大人なふたりなんです。
●ラウール
俺はメンバー全員に
尊敬の念を抱いてる。
ただラウはねえ、
やっぱりすごいよ、
あいつは。
自分がラウールの年令のときに
あんな表現力はないし、
あんなに
堂々としていられなかった。
空気も読めるし、
何より
あんなかわいい顔してんのに、
ステージに立ったときの
オーラは
すごいとしか表現できない。
スターだけが放つ
それだって感じる。
●深澤辰哉
ふっかは、同じだけ
Jr.時代を過ごしてきた
腐れ縁というかね。
同期で同時にデビューなんて、
あんまり聞かないよね。
今まで別々の道を
通って来たこともあるけど、
スタートラインは一緒。
おたがい長い
寄り道をしてきたけど、
寄り道の分だけ
見えた景色があるよね。
隣を歩くようになった今、
グルーブでジャニーズ歴
最長のふたりとして、
これからも、
Snow Manのためにできることを
一緒に見つけていこう。
●岩本 照
照は俺が受験で
活動休止中のときに
会いに来てくれたことが
あったよね。
照は公演後だったと思う。
俺が冬休みだけ通った
予備校の最寄り駅まで来てくれて、
お互いの近況報告をしたり、
メンバーの様子を教えてくれたり、
ホント何気ない話。
寒かったのに
5分くらい立ち話したよね。
あの3分間があったから、
俺は活動休止期間を
乗り越えられたよ。
照とは同い年だけど、
あんときから
兄貴分みたいな存在かな。
●渡辺翔太
翔太は、まさに
今の時代が求めるアイドル。
おもしろくて、
歌もうまくて、
甘い感じの要素もありつつ、
カッコよさを兼ね備える
オールマイティーな人。
翔太こそ今のアイドルの
ど真ん中を
歩く人だと思ってるから、
俺は翔太に刺さるコメント、
翔太が笑うネタを
自分のコメントの指標にしてる。
してるんだけど、
俺のコメントで
翔太が笑ってくれると
単純にそれだけで
嬉しくなっちゃうんだよね。
●宮舘涼太
溝があったこともあるけど、
今は共に乗り越えた戦友かな。
すごい器用で吸収するのが早い。
自分にはできないから憧れる。
いたずらがチョー好きで、
メンバー全員で話してるときに、
俺にしか聞こえない音量で
ツッコミを入れてたりして
笑わせてくるよね。
今の距離、今の関係が
すごい心地いいよ。
●佐久間大介
俺は自分のことを根は
ネガティブだと思ってて、
それを受け入れた上で
ボジティブに考えられる
自分がめっちゃ好き。
そう思えるようになったのは
佐久間のおかげで、
佐久間も最初から
ボジティブだったわけじゃない。
昔「性格、変わったよね?」
って聞いたら、
ポロっと
『ネガティブな性格のままじゃ、
グループのためにダメだって
思った瞬間があるんだ』
って言ってたよね。
今、佐久間は完全に
Snow Manのムードメーカー。
ただ朝イチから
あのテンションは
けっこうしんどい。
じつは朝は
イヤホンの
ノイズキャンセリング機能を
オンにして
佐久間の声は
聞こえてないんだよね、
ゴメン(笑)。
●向井康二
舞台「少年たち」で
初めて出会ったときから
仲よかったよね。
関西にいるときは、
すごいお兄ちゃん的な存在なのに、
Snow Manには
甘えてくるのがかわいかった。
同時に康二が
関西で背負っているものの
大きさがよくわかったよ。
同じグループになってからも
甘えてくるのは変わらずだね。
ベタベタされて
迷惑がってる
メンバーもいるけど安心して。
みんな内心喜んでるから(笑) 。
スキンシップ求めたがりの康二は、
グループの癒やし的存在だ。
>>>阿部 亮平の名言集・2ページ目
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