【夢を叶える名言・格言集】
あいみょん

あいみょん

あいみょん・名言ページ1

何かを生み出していくと

いつか誰かが
見つけてくれることもある。

「作るからには残したい」
という気持ちは、

未だに変わらない。

どの曲もいつも全力でやって、

一番良いと思えるものを
出してるつもりなんです。

自分の声に何かがあって
歌えなくなったとしても、

作詞は続ける。

人は素敵な経験が
あるかないかで、

心の汚れとか
全然変わってくる。

商業的に音楽を作ろうと
思ってしまったら、

多分やる気をなくします。

スポンサードリンク

義務にしたくないから、

作詞作曲も無理にはしない。

自分が「普通」だと
思ってやっていた事が、

周りから「変だ」って
言われる事も多々あった。

競い合うからこそ楽しいし、

悔しい感情が
糧になる時もあるし、

私は闘争心を持ち続けたい。

同じことばっかりやるのは
つまらない。

だから私はいつも
自分が良いと思うことを

自由にやっています。

自分には才能がないって
思ってたんですけど、

今は自分には絶対に

音楽の才能があるんだと
思いながらやってます。

体力的な無理はできるけど、

精神的な無理は良くない。

スポンサードリンク

書いた曲が誰かに

「助けられました」って
言ってもらえればいい。

私は死ぬまで、
死ぬことについて、

そして

生きる事について、
考えていると思う。

作曲を自分にとっての
義務にしたくない。

だから私はこの活動を
「仕事」と呼びたくない。

自分が歌ってて
気持ちよかったり、

「いい歌詞が
書けたかもしれないな」

って思う瞬間を大事にしたい。

一握りの世界だと思いながら
やっている部分もあり、

でも負けず嫌いなので、

やるからには
絶対スターになる、

という気持ちもある。

何かを作りたいと思って

エキサイトしてる
状態っていうのは

めちゃめちゃ
青春してるんやって思った。

スポンサードリンク

音楽でも童謡とか、

誰が作ったかも
わからないものが

残っているのは、
すごく素敵。

芸術は残らなきゃ
いけないと思っている。

極端なことを言うと、

私の音楽は
ギターと声だけで成り立つ。

生きているうちに

天才って言われたい。

自分の思ったことを
詞にして

人前で歌ってるんですよ、
変態じゃないですか（笑）。

いつかどこかのタイミングで

コロッと死んじゃう
可能性があるので、

それを思うと、

今のうちにできるだけ
親孝行したいなって。

スポンサードリンク

今、音楽の世界は戦場です。

もうヒット曲生まれない、
物販頑張るか、とか。

今は空前絶後の
フェス・ブームですし、

なんかもう戦争ですよね。
みんながみんな

仲良いフリしてるけど
バチバチですよね、きっと。

みんな言わへんだけで、
私は思ってます。

15歳くらいから
曲を作り始めてました。

誰に聞かせるつもりもなくて

『曲を作ったらギターを
覚えられるんちゃうんかな』

くらいの感覚で。

父親にギターを弾きたいから
習いに行きたいと頼んだら

『ギターは習いに行くもんじゃない』
と教則本を

ポンと手渡されたんです。

でも、ほとんど読まずに
独学で覚えました。

私、音楽で
プロとしてやれる日が

来るとは
思ってなかったんですよ。

それで、ほぼ諦めていた時に
友だちがアップした動画を

たまたま観た
今の事務所のスタッフの方が

声を掛けてくれて、
チャンスが来たというか。

音楽に限らず、
あらゆるクリエイターって、

2タイプに
分かれると思うんですよ。

第六感で作るタイプと、

いろんなものを分析して
構築的・理論的に

作っていくタイプと。

天才とか才能って、

周りの人が
見出してくれるものだ

というのは、もちろん
分かってるんですけど、

それを言われたところで、
「自分は天才や」とは思わへん。

スポンサードリンク

あいみょんに関する書籍等

LINE/Twitter

関連記事・広告