【夢を叶える名言・格言集】
AKIRA
akira


変化や進化を求めるなら、
自分自身が変わっていかないといけない。

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AKIRA

■AKIRA(あきら)
黒澤 良平(くろさわ りょうへい)
1981年8月23日生まれ。
神奈川大和市出身。
身長:184cm、血液型:A型。
EXILE、EXILE THE SECONDのメンバー。

2002年 クラブで踊っていたところを
 MAKIDAIとUSAの目にとまり、
 声を掛けられる。
2003年 EXPGのインストラクター。
2004年 RATHER UNIQUEのパフォーマー
 としてメジャーデビュー。

2006年 3月舞台『あたっくNo.1』
 で俳優デビュー。
2006年 6月6日EXILEに加入。
2016年 EXILE THE SECONDに加入。
2017年 株式会社expgの取締役に就任。

AKIRA・名言


僕たちはEXILEでありながら、
EXILEの一番のファン

みたいなところがある(笑)。


変化や進化を求めるなら、

自分自身が変わっていかないと
いけないんだと。


僕にとって、EXILEは
出会うべくして出会った

運命のメンバーだった。


みんなが活躍してくれることも
僕の武器になる!

「あいつは僕の直属の後輩なんで」
って(笑)。自慢したい(笑)。


僕たちの空想は
無限の可能性を秘めている。

そういう空想の世界を
お届けするエンタテインメントの
ライブをやっていきたいし、

自分たち自身も、

自分たちの夢や目標に向かって
進んでいる。


僕自身、この10年は
EXILEという海で

自由に泳がせてもらった。

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加入当初は、
自分が引っ張るというより、

まずは「EXILEになる」
という意識が強かった。

それこそ寝る間も惜しんで、
“EXILE AKIRA”になるために
頑張らなくちゃいけなかった。


メンバーとともに
飛躍するための場所を

自分が作っていかないと
いけないんだ。


EXILEオリジナルメンバーに
近い生き方をしてきたし、

自分にとってもそれがしっくりくる、

それだけピースがガチッと
ハマる感覚があったのは事実。


この10年は
僕の人生における青春だし、
メンバーは憧れの先輩であり、

可能性を引き出して
くれた人たちであり、

暗闇から僕を救って
輝かしい世界へと
引っ張ってくれた恩人。


MATSUさん、USAさん、MAKIDAIさんの
ご三方が勇退された

2015年『AMAZING WORLD』ツアー
の打ち上げで、HIROさんに

「次のEXILEを引っ張っていくのは、
お前だからな」
と言われたんです。

自分なりにどんなふうに
新しいEXILEを

築き上げていくべきかは、
すごく考えるようになりましたね。


HIROさんの僕への接し方って、

十数年前に出会ってから
まったく変わってないんですよ。

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唯一無二のポジションを作り上げて、
若い世代にガンガン刺激を与えたい。


EXILEという鎧を捨て、

「いちAKIRA」としての年輪を
太くしていく。


常にバッターボックスに立って、
侍の魂のように、

日々自分を磨いて、
ひとつひとつの点を
つないでいくしかない。

そうやって、オリジナルの
“AKIRA”としての立ち位置を
築いていきたい。


僕は、後輩たちが
「AKIRAさんと一緒だと
何かと得するな」

くらいの感覚でいてくれれば
いいと思ってます。

この仕事で夢をかなえたい、
成長したいと思っていて、

この人と一緒にいると勉強になる、
ワクワクする、プラスだなと
思えるならそれでいい。

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