【夢を叶える名言・格言】
秋山 翔吾


失敗ってない。

チャレンジすることが成功。

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秋山 翔吾

■秋山 翔吾(あきやま しょうご)
1988年4月16日生まれ。
神奈川県横須賀市出身。
身長:183cm、体重85kg。
血液型:A型、野球選手。

2010年 プロ野球ドラフト会議にて
 埼玉西武ライオンズから
 3巡目で指名を受け入団。
2015年 歴代最多の216安打を放ち、
 打率.359をマーク。
2016年 143試合に出場し、
 11本塁打、打率296。
2017年 143試合に出場し、
 25本塁打、打率322。
2018年 143試合に出場し、
 24本塁打、打率323。
2019年 143試合に出場し、
 20本塁打、打率303。
2020年 シンシナティ・レッズと契約。
2022年 広島東洋カープで日本球界復帰。

秋山 翔吾・名言


一生懸命にやれば、

奮い立つ人間が多くなる。


最終的には
打ち方やボールのとらえ方よりも、

心の部分が一番大きい。


プロとして
結果が出なければ終わり、

この先はない。


何かを捨てないと、

何かは得られない。


打てばいいという考えではない。

やっぱり守れる選手は、

安定して
試合に出続けることができる。


どんなに
技術だったり知識があっても、

結局のところ体力がないと
それが発揮できない。


できなかった時、
どうしたら、

できるようになるのか
考える。


ホームランを打った後

長打の誘惑に負けると
大振りになりがちで、

不調にハマる一歩目になる。


力を入れて振れば

飛ぶというものでもない。


小さく振ることが

コンパクトではない。


失敗ってない。

チャレンジすることが成功。


打率という考え方をやめて、

ヒットの本数に目標を置いた。


打率を追ってしまうと
4の1で下がってしまいますけど、

本数を重ねようと思えば、
4の1はプラスの1本になる。


輝く人はどこにいても輝く。


強いチームじゃなくても、
弱いチームにいても、

一生懸命やっていれば
必ず誰かが見てくれている。


苦しいことを
苦しい顔をしてやるのでは

身にならない。


人よりも笑って、楽しんで、

この1本のダッシュが
1本のヒットに繋がるんだと、

自分に言い聞かせてやる。


僕は不器用で
人の何倍も練習しないと

身につかないので、

とにかく練習量を
こなすしかない。


限られた環境の中で
いかに自分で時間を作って、

プラスになる材料を
見つけていくか。


高校時代、父が亡くなり、
経済的に苦しくなった中で、

野球をやる以上は、
大学とか社会人じゃなく、

プロになって恩返ししたいと。


だから、
無駄に過ごせる時間はない、

皆と楽しくやろうとは
思っていなかった


ヒットが出ない時期は
苦しいし、

どんな形でも

1本『H』のランプが
点くだけで

精神的に優位になるし、
前向きになれる。


相手ピッチャーの対策などは、

自分で持っている
情報だけではなく、

自分以外の選手の
考え方を聞いて

ハッとすることも多い。


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