【夢を叶える名言・格言集】
AmBitious

AmBitious

メンバー

熱量や夢を持つことを
恥ずかしく思う人もいるけど、

彼らがステージで頑張る姿は
まさに"野心的"だと思った。

大倉忠義

メンバーになったからと言って

安心せず努力し続けて欲しい。

大倉忠義

AmBitious・名言、エピソード、トーク

■吉川

「隠し事は苦手。

　思ったことが
　全部口から出てしまう。」

■小柴

「なんでも言うよな。

　家のことも普通に言うし。」

■永岡

「僕も。

　ウソをつくと
　全部顔に出てしまうし。」

■真弓

「ウソつくんや。」

■永岡

「たまに(笑)。 」

■小柴

「オレは、

　人が不幸になるような
　ウソはつかんけど、

　冗談やったら
　結構ウソ言うな。」

■吉川

「陸くんの場合、

　冗談のウソが
　周りを不幸にしてる(笑)。 」

■永岡

「さっきも陸くんのウソが
　めっちゃイヤでした。 」

■小柴

「"蓮王が撮影中に、
　蓮王の弁当に○○した"

　って言うたら、
　冗談やのに疑ってきた。」

■永岡

「陸くん絶対しますもん!」

■吉川

「陸くんは、普段から

　ヘンなイタズラ
　ばっかりしてるから

　周りからの信用がないねん。」

■永岡

「よく言えばお芝居が
　上手ってことなんですよね。」

■小柴

「うまいねん。」

■吉川

「自分で言うな(笑)。」

■永岡

「真弓くんは正直な人やから、
　ウソはつかへん。」

■真弓

「ウソがつけない。

　ダンスも
　わかりやすく間違えて、

　ごまかせなくて
　怒られてばっかり。」

■吉川

「オレもダンスをミスると、
　すぐに顔に出るなー。」

■永岡

「何を考えているか全然わ。
　からないのはリオンくん。」

■真弓

「全然しゃべらんもん(笑)。」

■吉川

「確かにリオンが

　考えてることは
　全然わからんなぁ。」

■小柴

「それなら岡ちゃんも
　ちょっと秘密主義人ってるかな。」

■真弓

「僕、岡くんのこと、
　なんも知らないです。」

■吉川　

「やのに"それは言うんや?"
　ってことは言う(笑)。」

■小柴

「オカンの名前とか。

　逆に 何も
　隠せないのは楽やな。

　ウソつくのがほんまに下手。」

■吉川　

「挙動がおかしくなる。」

■小柴　

「そういえば、

　このあいだ真弓を
　寿司に連れてったら、

　具柱しか食わんくて、
　寿司って苦手な人もおるから、

　"寿司、食べれる?"って
　事前にちゃんと聞いたのに、

　なんで"全然食べれます"って
　ウソついたん?」

■真弓　

「ウソちゃいます!

　食べられる種類は少ないけど、
　貝柱はめっちゃ好きなんです!」

■小柴　

「だったら

　"肉食べたい"とか
　言ってくれたら。」

■真弓　

「あの時は本当に
　貝柱が食べたかったんです。」

■永岡　

「貝柱ってなんですか?」

■吉川　

「知らん?
　今度陸くんに連れてってもらい?」

■永岡

「僕は肉がいいです。」

■吉川

「オレは、 寿司が食いたいです～。」

■小柴

「なんでおまえに
　オレがおごらなあかんねん(笑)。」

■吉川

「オレ、後やん。」

■小柴

「でも年上やん!」

■真弓&永岡

「えー！？」

■真弓

「すごい関係っスね。」

■吉川

「そういえばオレ、
　陸に隠してることがあんねん。」

■小柴

「何?」

■吉川

「犬派から猫派になった。」

■小柴

「しょーもな!!!」

■真弓&永岡

「アハハハハ!」

■吉川

「毎日の動画を見てたら、
　猫もええなぁ～って。」

■真弓

「あ！僕、好きな食べ物は
　オムライスって言ってたんでずけど、

　じつは牛タンが一番好きです。

　だから陸くん、

　次は牛タンを
　ごちそうしてください! 」

■小柴
「もうあかん!(笑)」

■浦

「がっくん(河下)、
　岡くんは、
　りっくん(小柴)に

　よくお菓子を
　コッソリ食べられてる。

　あ、でも
　隠してはないんかな?」

■岡

「いやいや、本人はあれで
　隠れてるつもりやで。」

■浦　

「りっくんは
　ユニットができたときも、

　全く感情が
　隠しきれてなかったよね?」

■井上　

「顔に出ますよね。」

■大内　

「確かに。
　逆に浦は隠すのがうまい。

　頭よくて、

　人狼やるときも
　進行してくれるよね。」

■河下　

「オレも人狼は強いよ。

　アホすぎて役に立たへんって
　思わせといて、

　じつは勝つパターン。」

■井上　

「僕は隠せないなあ。」

■岡　

「すぐ歯を出すから。」

■井上　

「うん、ニヤッとしちゃう。」

■浦　

「リオンもウソは下手やし。」

■大内　

「はい。思ったことは、
　なんでも口に出して言っちゃう。」

■河下

「"絶対言わんといてな"
　って言われたことも?」

■大内　

「先輩からそう言われたら
　絶対言わないけど、

　同期とかやったら
　言っちゃうかも。

　あ、でも
　悪気はないんです。

　普通に話していて、

　あ、これ言ったら
　あかんやつやった!って。」

■浦　

「天然や!」

■岡　

「オレはあんまり
　顔に出さないタイプだし、

　言わんと決めたら言わん。

　ユニットができたときも、

　親が雑誌を読むまでは、
　自分からは言わんかった。

　早く気ついてくれへんかな
　って思いつつも、

　ずっと黙ってたもん。」

■井上　

「え～! すごい!」

■河下　

「オレ、一目散に言った。」

■井上　

「僕も、家帰ってすぐに
　雑誌のページを見せました。」

■河下　

「オレは、隠しても
　大体失敗すんねんな。

　中学のころ、
　0点やったテストを隠したけど

　親から"どうやった?"
　って言われて。

　もう無理や...と思って
　結局すぐ見せたわ(笑)。」

■浦　

「現役中学生の一太はどう?」

■井上　

「点数が悪くても見せます。

　正直に見せているからか、
　そこまで親に怒られないです。」

■岡　

「テストじゃないけど、
　一時期マンガにハマって、

　買いすぎて
　親に怒られたことがあって。
　
　それでも買っちゃって、
　見つからんように

　家具のすき間とかに
　隠したことがある。」

■浦

「いろんな所に?」

■岡　

「そう。でも
　隠したことを忘れて出掛けて、

　帰ってきたら
　リビングの机に置いてあった。」

■河下　

「公開処刑や(笑)。」

■岡

「いったん正座したわ。」

■浦　

「僕は振りを覚えるのに必死で
　歌詞を覚えるのを忘れてて。

　それがバレんように
　わかるところだけ

　歌ったことがあります。」

■岡　

「歌うだけえらいよ。」

■井上　

「リオンくんは自分のこと、
　あんまり話さないですよね。」

■河下　

「家で何してんの?」

■大内　

「えっと、犬と遊んで、
　ご飯食べて

　お風呂入って寝るのは
　何時ぐらいだったかな?」

■浦

「別におまえの
　タイムスケジュールは

　どうでもええねん!」

■河下　

「岡ちゃんも
　あんまり話さないよな。

　普段、何してんの?」

■井上　

「僕も気になる。」

■岡　

「基本、寝てるわ。

　楽屋でも、家でも
　寝てばっかりや。」

■大内　

「僕は未来に期待して、
　身長をちょっと盛りました。

　雑誌の取材から発売日までは
　タイムラグがあるから、

　それまでに
　伸びていたらいいかなって。」

■浦

「昨日より3センチ
　伸びたとか言ったよね？

　絶対ウソや!」

■岡　

「オレは特
　に隠してはいないけど、

　ケータイがよく低速になる。
　早いときは5日で低速。」

■河下　

「それ、早過ぎん?
　マップとか使えんくて、

　いつもだれかについてくやろ！？」

■岡　

「そう。たまたま
　会ったかのようなフリして

　しっかりと後をついていく。」

■浦
「プランを変えな(笑)。」

■小柴

「jr.になりたてのころ、
　オレらよくシンメで踊ってたやん?

　その時、振付師さんに
　"ガクリク～"って呼ばれてたよな。」

■河下　

「懐かし～!

　そういえば
　今はあんまり呼ばれてないな。」

■小柴　

「オレ、小さいころに家族から
　呼ばれてたニックネーム思い出した。

　昔、お父さんに、
　"陸ぞう"って呼ばれててん。」

■河下　

「オレは家では
　"がっちゃん"って呼ばれてるなあ。」

■小柴　

　「妹もがっちゃん呼びなん? 」

■河下

「いや、妹からは
　"お兄ちゃん"って呼ばれてるよ。」

■小柴　

「妹、いいなあ。かわいいな。」

■河下　

「学校でなんて呼ばれてる?」

■小柴　

「じつはオレ、
　"ジャニーズ"って呼ばれてるねん。」

■河下　

「オレも!
　"ジャニーズ" か"ジャニジャニ"。」

■小柴

「"ジャニーズ、あのさ．．．"
　って話しかけられても、

　何事もなかったかのように
　普通に対応する。」

■河下　

「わかる。たぶん
　ジャニーズって呼ばれるの、

　結構jr.ある あるやんな。
　ほかにもいると思う。」

■小柴　

「あと楽って、
　他人にニックネームを付けがちじゃない? 」

■河下　

「そうかなぁ。
　自分じゃ全然思い出されへんねんけど...。

　なんかネーミングしたかな?
　アカン。全然出てけぇへん。」

■小柴　

「オレの場合は "上海ボーイ"って
　ニックネームがはやってるで。」

■河下　

「そのネーミング、ズルない? 」

■小柴　

「いいやん、気に入ってるし。」

■河下　

「オレは自分の名前
　そのものが気に入ってる。」

■小柴　

「そうやな。
　楽は絶対に楽が似合ってるよ。」

AmBitious メンバー・名言

■河下 楽の名言集

■吉川 太郎の名言集

■岡 佑吏の名言集

■真弓 孟之の名言集

■浦 陸斗の名言集

■大内 リオンの名言集

■永岡 蓮王の名言集

■井上 一太の名言集

■山中 一輝の名言集