【夢を叶える名言・格言集】
安室 奈美恵

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安室 奈美恵

■安室 奈美恵(あむろ なみえ)
1977年9月20日生まれ
身長:158cm、血液型:O型。
沖縄県那覇市出身。
歌手、ダンサー。

沖縄アクターズスクール発の5人組
グループ・スーパーモンキーズを経て
ソロアーティストに転向。

1990年代には、
ファッションやメイクを真似る
“アムラー”が社会現象に。

安室 奈美恵・名言


1%の才能と99%の継続、

努力し続けることで
今の自分がある。


何もしないまま

願望だけが叶う事はない。


怖がらず、焦らず、
目的が明確であれば、

いつかたどりつける。


全てを生かすも殺すも自分次第。

周りが諦めても、
自分は絶対諦める事は出来ない。


誰にでも可能性はある。

私も最初はゼロだった。


何かを始めるのに
遅いってことはない。


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自分が進みたいと望むものが
傍には愚かに思えたとしても、

私の判断は変わらない。


誰かに与えてもらった道は、
与えてくれた人がいなくなったら

途絶えてしまう。


この世界は"やりたい"という

気持ちだけじゃ続けられない。


私は、ひとつのことが
うまくいったからといって

現状維持しようと
守りに入りたくない。


私にとって輝いている人は、
常に全力で取り組む姿勢のある人。

嫌なことがあっても
次から頑張ろうと
前向きに思える人が素敵。


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簡単にダメだと折れるのか、

それとも
「どうにかしてやろうじゃん」
と立ち上がるのか。

私は後者の方が楽だと思う。


私の場合、自分の中で不安だったり
スランプだと思うときは、

とにかくそれをやり続けるんです。

そこで何かを見出さないと
毎回同じ壁にぶつかっちゃうから。


"まだ頑張れる!"的な感じで
自分に言い聞かせます。

やらなきゃいけないことは
たくさんあるし。
気合いですね。


私より歌の上手い人なんて
たくさんいる。
私よりダンスが上手い人も
いっぱいいる。

ただ、歌いながら、踊ることは、
誰にも負けない自信がある。


仮に何か否定的なことを言われても、

その人たちも「見てる」って
ことじゃないですか。


常に過去よりも前を見て、
新しい自分に出会い続けたい。


常に思っているのは、
強い女性でありたいなっていうこと。

前向きに確実に一歩進んでいく。


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私はアイドル時代
会社に操られている機械だった。

考える時間も権利さえも
与えてもらえなかった。

私は反抗し続けた。

私の人気は3年前急落した。
親友さえも
安室奈美恵は終わったといった。

メディアに媚を売って
人気を回復することは
絶対したくない。

一から這い上がってみせる。

ただ、
もう一度歌を歌いたかった。

母の死は私を地獄へ突き落とした。
もう何もできなかった。

けど、私も一人の母親なのだ。
息子のために
頑張らなきゃいけない。

それが生きがい。
世間は息子を捨てた最低な母親
と思っているかもしれない。
メディアもこぞってそう書きたてた。

けれど、
人がどう思うと関係ない。
私は息子のため
自分のために歌い続ける。

私は自分の決めた道を
突き進むだけ。

これからどれだけのファンが
待っていてくれるかわからない。

まだまだ手探りの状態だけど
私は凄く幸せです。


母であることで、いろんな感情の
コントロールの仕方を学んだし、

いろいろな存在の大きさは
息子がいたから感じられること。

息子の存在があったからこそ、
今の自分の考え方になっている。

出産していなかったら、
今と全然違う安室奈美恵が、
ここに座っていると思います。


小室さんとのお仕事は
プレッシャーの連続でした。

小室さんのプロデュースで
他のアーティストの方が
たくさんヒットを出していたので、

最初は(曲を)書いて下さって、
うれしいと思っていたけど、

私が歌って、他の人みたいに
売れなかったらどうしよう?

やばい、どうしよう?って、
プレッシャーはハンパ無かったです。


自分の中では、きちんと、
『さよなら』が言える

場所っていうのを
設けてもらえたっていうことに、

すごく幸せを感じているので、
それに対しても

感謝の気持ちでいっぱいなので、
今はもうとにかく、

すごく幸せな時間を
過ごさせていただいています。


(40曲50曲踊ろうと
思ったら、できますか?)

できると思います。

うまく自分のできる範囲での
組み合わせと流れとがあれば、

たぶん、
どこまででもいけるはずです。


積み上げた努力というものだけは、

必ず身になる。


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私が何かしてしまうと、

息子が後ろ指
されてしまうって思いながら、

きちんといつか
『ママの息子でよかった』
って言われるには、

どういう仕事の姿勢で
いけばいいのかとか。

なんか、そういうことも
考えつつやってきた感じがします。


産休をとった1年も私の中では
大きなターニングポイントでした。

自分で休むと決めたものの
1年は長かったんじゃないか、

と一時期焦りが
ピークに達してしまって。

でも、もう自分で
言ったのだから休むしかない。

その焦りと葛藤が
収まったときに、

初めて、
しっかり一歩引いて

『安室奈美恵』を
見ることができたんですよ。


本当にまるまる1年
お休みさせていただいたときに、

急にこう不安になったりとか、
やっぱりこう、

焦りがでてきてしまったり
とかする時期があって、

でもあの1年がなかったら、

そういう焦りだったり
不安だったりっていうのを、

自分であのとき感じて、
調節できる自分になれたのが

その1年間だった。


どうやったら楽しく
生きられるかを考えたほうが

絶対にいい。


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成功が1なら、

その後ろには辛さが
必ず100あります。

良いことが100だとしたら、

辛いことは必ず
倍あるのと同じですよね。

でも、
それが好きなものならば、

辛い200さえ
越えられる瞬間があって、

その達成感はもう、
素晴らしいですよね。

辛いですけどね(笑)
情熱を注げるものだったら

最終的にやって
よかったなって思えるから。


寂しい時にこそ
見つかるものだったりもしますよね。

自分が、本気になれるものって。

それは自分でしか
見つけることができないもので、

見つけられるかどうかで
人生は変わってくると思うんです。

どんなに辛いことがたくさんあっても、
1の〝勝ち〞があれば、

その1の〝価値〞を次へと
最大限に繋げていける。

やるかやらないかは
自分次第なんですよね。

安室 奈美恵に関する書籍等


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