【夢を叶える名言・格言集】
青柳 晃洋


必死に取り組んでいれば、

周りも認めてくれる。

青柳 晃洋

■青柳 晃洋(あおやぎ こうよう)
1993年12月11日生まれ
神奈川県横浜市出身
身長:183cm、体重:80kg
血液型:B型

2015年 NPBドラフト会議で、
 阪神タイガースから5巡目で入団
2017年 12試合の登板で、
 4勝4敗、防御率3.22
2018年 4試合の登板で、
 1勝1敗、防御率3.32
2019年 25試合の登板で、
 9勝9敗、防御率3.14
2020年 21試合の登板で、
 7勝9敗、防御率3.36
2021年 25試合の登板で、
 13勝6敗、防御率2.48

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青柳 晃洋・名言


必死に取り組んでいれば、

周りも認めてくれる。


そういう選手が
投手を任されて、

仮に打たれても
誰も文句は言わない。

“そういう人間を目指せ”と。


誰がエラーしようが

僕の四球と同じ扱い。


小6の時に、

上投げがキレイに
できなかった。

上投げは

自分よりすごい人が
いっぱいいたので、

その後、中学、高校でも

サイドスローで
勝負していこうと決めました。


横から投げることが

かっこ悪いという
意識がありました。

周りにそんな投げ方を

しているピッチャーが
誰もいないので、

参考にできる人も
いなかったし、

こうなりたいと
憧れる存在もいなかった。


自分はやっぱり
横から投げる投手なんだ

という
覚悟が定まりました。

以後、一度も

腕の位置を
上げたことはありません。


いまでも
上から投げたいくらい。

でも勝負できないのが
分かっているし、

この形だから
勝負できている。


格好良くない投げ方だけど、

青柳のマネって言って
投げる子が

将来出ればいい。


打たれた時は
誹謗中傷もありましたが、

それの何倍もの
応援、励ましのメッセージに

救われました。


サトルボールも遊びでは
やったことはあるんですけど、

出来なかったんです。


漫画の世界ですけど
すごい活躍をしている。

あれぐらいの活躍を
自分もしたいです。

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