【夢を叶える名言・格言集】
荒賀 龍太郎


どのようにすれば自分が
レベルアップできるか、

プロセスを考えて
練習できるようになりました。

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荒賀 龍太郎

■荒賀 龍太郎(あらが りゅうたろう)
1990年10月16日生まれ。
京都府亀岡市出身。
身長:184cm、血液型:B型。
空手選手。

両親が空手道場を経営、
姉は世界選手権2連覇した
荒賀知子(現姓:木下)、
弟は学生日本一になった荒賀慎太郎。

高校3年間はインターハイ・選抜・国体
と8冠無敗、全日本選手権は2009年に
史上最年少の19歳で優勝。
以来2016年まで5回優勝で史上最多。

国体は2006年から2012年にかけて
7連覇と空手界の新記録を次々と作くる。

国際大会では、
2013年ワールドゲームズ(コロンビア)、
2014年仁川のアジア大会など
数々の大会で金メダルを獲得。

荒賀 龍太郎・名言


どのようにすれば自分が
レベルアップできるか、

プロセスを考えて
練習できるようになりました。


空手の魅力は、
組手の場合は対戦相手がいるので、

駆け引きの中から
相手のスキを見つけて

技を決めていく
スピード感や迫力です。


どこにきっかけが落ちているか
わからないからこそ自分で探し、

いろいろ取り入れながら
必死になって練習して、
世界選手権で優勝することができた。


子供のころから

「世界大会で優勝する」

というのが夢でした。


道場で指導員をして、
子供たちにわかりやすく教えることで

自分にも忘れていたことを
初心に帰って思い出しています。


空手は日本発祥の競技なので、
それが東京オリンピックで初めて

採用されるというのは
素晴らしいことだと思います。

そして現役として挑むチャンスがある
ことに感謝しています。

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