【夢を叶える名言・格言集】
荒井 祭里


失敗も五輪の糧。

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荒井 祭里

■荒井 祭里(あらい まつり)
2001年1月18日生まれ。
兵庫県伊丹市出身。
身長:150cm、体重:39kg。
飛込競技選手。
甲子園学院高等学校卒業。
武庫川女子大学。

高校総体で高飛び込みを3連覇。
2015年-2016年 日本選手権
 10mシンクロ高飛込で
 佐々木那奈と組んで優勝。
2017年-2018年 10m高飛び込みで
 2年連続で優勝。
2019年 光州世界選手権
 10m高飛び込みで9位に入る。
2020年 東京五輪代表。
 女子シンクロ高飛び込みに
  板橋美波とともに出場し6位。
 女子高飛び込みでは
  予選で268.80点の22位。
2024年 パリ五輪代表。

荒井 祭里・名言


「周囲に人が集まるように」
という願いを込めて

「祭里」と名づけられた。


失敗も五輪の糧。


失敗と成功を見返して

練習につなげたい。


毎日コツコツやることが
大事だと思っていて、

プラス1日1日を集中して
練習することで

もっと上手くなれる。


初出場の東京五輪は
22位で予選落ちで

やりきった感が本当になくて、
ただ終わっちゃった感じ。

次こそが本当の五輪だと思って
もう一回挑戦したい。


練習では
うまく出来ていた。

その通りに
思い切りやるだけ。


楽しみ30%。不安70%。

プレッシャーはありますが、
自分の演技を見せつけて、

メダルを目指したいです。


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