【夢を叶える名言・格言集】
浅野 拓磨


同じチャンスでも

パスをするかしないか、
シュートを打つか打たないか、

そのシュートが
入るか入らないかで

僕らの人生、
一瞬一瞬が変わっていく。

浅野 拓磨

■浅野 拓磨(あさの たくま)
1994年11月10日生まれ。
三重県三重郡出身。
身長:171cm、体重:70kg。
血液型:A型、サッカー選手。

2013年 サンフレッチェ広島とプロ契約。
2016年 アーセナルに移籍直後、
 シュトゥットガルトへの期限付き移籍。
2018年 ハノーファー96への
 1年間のレンタル移籍。
2021年 VfLボーフムと3年契約を締結。

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浅野 拓磨・名言


自分で自分の限界を
決めてしまっていたら、

夢なんて叶わない。


自分のテンションは

自分で作るもの。


でっかい壁にぶち当たる経験も

楽しみの1つ。


一流選手になっていくには、

メンタルも
一流になっていかないと。


叶わないものが
夢だと思いがちなんですが、

叶えにいくものが夢なんです。


練習あるのみです。

何より
やり続けることが大切です。


自主練で繰り返して、繰り返して、

少しずつでも
レベルアップしていくしかない。


誰よりもきっと僕が一番、

僕自身に期待をしています。


試合に出ている以上、
点を決めないと、

期待に応えたことにはなりません。


一番重要なところに集中して

最大限の力を発揮すればいい。


「自分はまだまだ」
と思っているほうが、

僕らしくできる。


僕のモットーは、

目の前の事に対し、
100%で取り組むこと。


W杯だってゴールじゃない。
サッカー選手である以上、

サッカーを辞めるまで
成長していかなければならない。


「プロになれなかったらどうしよう」
なんて考えもしなかったですね。

それが当たり前のことであり、

そのためにサッカー漬けの日々を
過ごしました。


調子が悪いときほど、

1つのプレーに
自信を込められていない。


イギリスだからとか
ドイツだからとか

場所はたいした問題じゃなくて。
どこに行こうが、

僕はシンプルに
「挑戦」するだけなんです。


「絶対にシュートを打つ」
と決めていたほうが、

ボールが来た時に
自信をぶつけられる。


夢ってどんなことでもいいんです。

まだまだ先の、将来の最終地点を
自分で探そうとするから

分からなくなってしまうのかなって。
大きなことじゃなくてもよくて。

まずは小さな目標を見つけてみること。


僕はずっと夢の延長線上にいる。


やっぱりすべては結果。

まずは結果が出るまで
やるべきことを全力でやること。


結果が出たら、
謙虚でありながらも

100パーセントの自信を持って
プレーすることが大事。


今日も明日に繋がってて

今もいつかに繋がってる。


未来に待っている
自分の夢に向かって

今日からまた全力で。


同じチャンスでも

パスをするかしないか、
シュートを打つか打たないか、

そのシュートが
入るか入らないかで

僕らの人生、
一瞬一瞬が変わっていく。


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