芦田 愛菜
■芦田 愛菜（あしだまな）
2004年6月23日生まれ。
兵庫県西宮市出身。
身長：145cm、血液型：A型、女優。
出身校：慶応義塾中等部
慶応義塾女子高校
慶応義塾大学法学部政治学科
2010年 5歳の時に出演した
ドラマ「Mother」の演技で
話題を呼ぶ。
2011年 ドラマ『マルモのおきて』で
連続ドラマ初主演。
2018,19,23年「24時間テレビ
愛は地球を救う」に主演。
2019年10月- バラエティ番組
「サンドウィッチマン&芦田愛菜の
博士ちゃん」の司会を務める。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。
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芦田 愛菜・名言
＞＞＞芦田 愛菜の名言集・1ページ目
演技をする時は、
何気ない仕草や歩き方も
「素の芦田愛菜」が
出ないように心掛けています。
行動を起こした後、
結果は決まっているので、
後はなるようになるしかないと。
たとえ自分が望むような
結果がつかめなかったとしても、
自分が頑張ったという
事実だったり、
努力した過程で
得られるものは
間違いなくあると思います。
今は遠くのことよりも
近くのことというか、
自分が今やれることだったり、
自分が今
しなきゃいけないことを
ちゃんと
積み上げていくほうが大事。
私は書き出すようにしています。
やることがたまってきたり、
考えがまとまらなったりすると
投げ出したくなっちゃうので、
自分が今やらないといけないこと、
考えていることを
小さいノートに書いてみると
『意外とそうでもないかもしれない』
と思えたりする。
好きな言葉は“努力”です。
弱いところとか失敗談を話して、
それを笑いに
変えられるようになれば
親近感が湧くし、
相手との絆が深まって
いくんじゃないかなと思います。
年の離れた方だと
緊張しますけど、
お話をうかがうのは
楽しいです。
友だちもそうですけど、
いろんな方の考え方を
聞くのが好きです。
考え抜くことは大事。
本を広げれば
自分のいる世界とは違う
世界が広がっていて。
その本の世界の中で生きる
登場人物たちが
色々考えたり、感じたり、
行動したり、
その体験を読者の私も
疑似体験できるところが、
読書の魅力だと思います。
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