料理研究家リュウジ
■料理研究家リュウジ
1986年5月2日生まれ
千葉県千葉市出身
中学からオンラインゲームに狂い出し、
高校1年で退学。
18歳 世界一周の船旅に出る。
19歳 漫画喫茶で2年間アルバイト。
21歳 ホテルマンを経て、
イタリアンレストランでコックを始める。
2017年 Twitterに投稿した
「大根の唐揚げ」が話題に。
2018年 YouTubeチャンネルを開設。
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リュウジ・名言
最初から
凝ったものをつくろうとすると、
挫折しやすい。
大切なのは、
毎回100点を目指さないこと。
「一番おいしい」に
こだわる必要はない。
幸せは5分で作れる。
料理研究家って
皆さんの代わりに
失敗しまくって
最高の形にするのがお仕事なんで、
その努力の結晶であるレシピは
利用しまくったほうがいい。
皆さんができるだけ
失敗せずに
料理が出来るように
僕らがいっぱい
失敗しときました。
是非僕らの失敗を
踏み台にして
楽に美味しいもんいっぱい
食べてください。
“人に食べてもらう喜び”
を感じて、
自分の料理の腕を磨くことが
楽しくなった。
肩書のない自分は
バズるしかない。
普段は暗いけど、
お酒を飲めば
人格が明るくなるんです(笑)。
僕は昔
『お前の料理とは
別れたくないけど
お前とは絶対に別れたい』と
言われて振られました。
僕が持っている調理器具も
100均で買ったものが多く、
新しく高価なものを
買い足すときは
「本当にこれ必要?」と、
いつも自問自答しています。
みんな、
自分のやりたいことを
実現するのが
幸せと言うんですよ。
でも、好きなことを
やるだけが
幸せじゃないと思っています。
やりたくない仕事をやって
愚痴はあるかもしれないけど、
家に帰って、
大好きなビールを飲んだり、
自分の大好きな
ゲームをやったり。
そういう人生も
幸せだなと思います。
僕もサラリーマン時代は
そういう感じだったので。
会社組織にしています。
スタッフは全員契約社員。
編集&撮影班が3人、
料理系のアシスタントが1人。
みんな友達で、
もっと言うと
友達しか会社に入れません。
撮影のある日は、
昼の12時に集合して
夕方まで撮影。
その後、スマブラやりながら
深夜の2時くらいまで飲んで、
誰かがつぶれたら終了、
解散です。
僕は、そもそも
お金のためにやってないんですよ。
だから、
自分を曲げてまでする仕事は
しなくていいかなと。
今の自分は成り行きでなっただけ。
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