【夢を叶える名言・格言集】
BUCK-TICK



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bucktick

■BUCK-TICK
1984年 「非難GO-GO」を結成、
 その後、バンド名を「BUCK-TICK」に改名。
1987年11月 アルバム『SEXUAL×××××!』を
 リリースしメジャーデビューを果たす。

■メンバー
□櫻井 敦司(さくらい あつし)
 1966年3月7日生まれ
 群馬県藤岡市出身
 血液型:O型、身長:177cm
 ボーカル

□今井 寿(いまい ひさし)
 1965年10月21日生まれ
 群馬県藤岡市出身
 ギター

□星野 英彦(ほしの ひでひこ)
 1966年6月16日生まれ
 群馬県藤岡市出身
 身長:179cm、体重:66kg
 血液型:A型
 ギター、キーボード

□樋口 豊(ひぐち ゆたか)
 1967年1月24日生まれ
 群馬県高崎市出身
 ベース

□ヤガミトール
 1962年8月19日 生まれ
 群馬県高崎市出身
 ドラムス

櫻井敦司・名言



みなさん平等に

太陽の光が当たったり、
雨に打たれたり。

それでいいんだよ、
そこに咲いていればって。


いただいてきた愛を燃やして、

みなさんのいる街に
野を越え山を越えて行きます。


呪文を唱えるぐらいしか
できないけど、

みなさんに、少しでも
元気を出してもらえたら。

どうかお元気で。


やっぱり自分の居場所というのが
ちゃんとあるというのは

まぁ、ここしかない
というのもありますけど(笑)、

いいものだなと思います。

今井寿・名言



永遠に5人で
バンドをやれると思っていました。

でも、そんなコトは、
「不可能」ということも

最初から、わかっていました。

いつか、こんな日が
来ることもわかっていました。

ずっと、あっちゃんの横で
ギターを弾いていたかった。

ま、でもね。
続けるからね♪


ある時、
フッと思ったんです。

人は出会って、
いつか別れる。

家族もそうだし、
友人にも恋人にも

絶対に死は来る…

で、何かちょっと
考えさせられたんです。

「これは覚悟して
おかなきゃダメだろうな」って。


進め。

ゆっくりかもしれないけど。
疲れたら、休みながら。 

進め。

前に進もう。俺たちは強い。


とにかく日々を
楽しんでいられたら、

それでいいんじゃないですかね。

あんまり、がんばりすぎず。

半分くらいの力で
十分だと思いますよ(笑)。


もう本当に
やりたいと思ったものを、

ただただ
思うままにやればいい。


30年近くバンドやってるけど、
まだまだ未完成だし、

やりたいことや
出てくるものがあるな。

まだまだ進化していく
余地があることというか、

そのことに
喜びや誇りを感じたんだよね。


バンドを始めた頃から、

作りたい曲の
イメージ、アイデアは

どんどん出てくるので。

それを形にしていく
具体的な作業では

苦しみますけど。

アイデアが枯れるとか、

イメージが湧かない
っていうのはないですね。

星野英彦・名言



底辺は全然
変わってない気はします。

僕もそうだし、

初めて会った頃の
アッちゃんとも全然変わってない。

バンドを見てもそんな感じ。

ま、ちょこちょこは
変わってるんでしょうけど(笑)。

結局……何年やってても

変わんないもんは
変わんないんだなぁって思いますよ。

根底にあるものはきっと

人間、誰も
変わんないんじゃないかな。

それでいて俺たち、
お互いまるで干渉しないし。

樋口豊・名言



本当に思うのは、
今が一番いいってことですよ。

たぶん、
デビューしたころも

そう思ってたと
思うんですけどね(笑)。


『今現在』がずっと続いて
今になっている感じがしますね。

本当に、やれる限り
やればいいんじゃないのかなって。


うつむき加減になっている顔を

上げてほしいなと思います。

ヤガミトール・名言



年齢も年齢だし、

1作1作をていねいに、
ちゃんと作って出したい。

それだけですよ。


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