【夢を叶える名言・格言集】
B'z



B'z

■B'z
1988年 シングル『だからその手を離して』と
 アルバム『B'z』の同時発売でデビュー。
2008年 ギネス世界記録から
 「日本でもっともアルバムを売り上げた
 アーティスト」の認定を受ける。
2019年 オリコンから
 「平成で一番売れたアーティスト」
 にて1位を獲得。

■メンバー
□松本孝弘
ギター及び作曲、プロデュースを担当 
3月27日生まれ 大阪府出身

□稲葉浩志
ヴォーカル及び作詞を担当
9月23日生まれ 岡山県出身


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松本孝弘の名言



基本的に僕ら、
あまり振り返らないんです。

とにかく今やらなきゃ
いけないことだとか、

やりたいことを続けてきたら
35年経っていたみたいな。

別にまだ
終わったわけでもないですし。


僕らにできるのは

音楽を創ることだけだから。


僕たちが始めたときは、

アナログから
CDに変わるときでした。

これからも、どんどん
ソフトは形を変えていく。

僕たち創り手は、
そこに順応していくしかない。

ただ、

自分たちでやることは
変わらない。


35年間確かに
メンバーも変わらなかったし、

音楽については
全然変わってないからね。

変わったのはやっぱり

自分たち以上に
周りが変わりましたよね。

世の中も変わったし、
B’zを取り囲む環境も変わったし。


世の中自体がまた
変わってくると思うんで。

ただ、

僕らのやれることは
ほんとに何もないんです、

ひとつしかないんで。

5年後10年後も

同じことやっているんじゃ
ないですかね(笑)。


やめる理由はないですよね。

なぜかというと、

CDを、新しいものを
リリースしたって。

もちろん数字的なものは、

ミリオンを連発してたときよりは
少なくなってるんだけど。

かといって、

全体的に見て
少ないわけじゃ全然ないし。

コンサートもそうだけども、

やっぱり自分たちに
ニーズがあるってことは、

それはやり続けないと
いけないなっていう、

その使命感みたいなものはあります。


努力?

あんまり大変な思いをしてる感じは
自分にはないんです。

月並みですけど、
継続は力なりというか。

稲葉浩志の名言



言葉って、

生きるための
道具じゃないですかね。

いい意味でも、悪い意味でも、

人を変えていく
可能性があるものだから。


確かにバンドを続けるのって
どうなんだろう。

とっても難しいことなのかも
しれないですけども、

続けてたらなんか

「あ、こんなことが見えてきた」
っていうこともあるので、

それがまあ、

その時々の新しい
原動力みたいな感じにはなっていますね。


普通に人をうらやましがったり、
喜んだり、喜怒哀楽があって。

歌でもそうですけども、

自分に持ってないものを
持っている人に対して、

やっぱり大なり小なり

嫉妬というのは
いつもあるなって思います。


一生歌えるわけじゃないので、
今できることは、

なるべく思いついたときに
やりたいって、

以前より強く思っています。。


B’zの役割は、
しぶとさじゃないですか(笑)。

「あ、まだやっているんだ」という。


仕事をしていく上で、

大切なことは
力はぬいて、手はぬかない。


こうなりたいと思って、

それを描きながら
やってきましたから。


ただ今まで、僕らが
本当にかっこいいと思うものと、

それを見る
第三者の目っていうのを

すごい気にしてたし、

そのへんを忘れないで、
これからもやっていくと思います。


小学生とか中学生の頃からの
『ロックごっこ』の延長を、

まだずっとやってるだけだなって
思っているんですよね、

正直言うと。


とりあえずやっちゃえ。


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