【夢を叶える名言・格言集】
カルロス ゴーン

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カルロス・ゴーン

■カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)
1954年3月9日生まれ。
ブラジル・ポルト・ヴェーリョ出身。
経営者。

フランスの自動車製造会社の取締役会長兼CEO
日産自動車の社長兼最高経営責任者(CEO)
 を務めたことで知られる人物であり、
 ルノーや日産の経営不振を立て直した
 名経営者として高い評価を獲得している。

2003年にフォーチュン誌は、
「アメリカの外にいる10人の最強の事業家の一人」
 と称している。

カルロス ゴーン・名言


アマチュアは物事を複雑にし、
プロはシンプルに明快にする。


モチベーションとは、
命令や指示で生み出せないものである。


「自分」が何をすべきかでなく、

「他人」が何をすべきか
について話すようになったとき、

その企業は終わりである。


困難は避けるものではなく、
解決するものである。


実行こそがすべて。
これが私の持論である。


優先順位の低いことを
いくら上手にやっても、

それは時間、才能、労力、
資源のムダになってしまう。


危機的状況にも
ひとつだけ良い面がある。

それは、人々がベストの力を
発揮するということだ。


危機的状況のときこそ、
人は最も成長します。

そして、その人の
本質が見えるものなんです。


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目的地が分かっているなら、
リーダーは妥協すべきではありません。


ビジネスは早い者勝ちではありません。

誰も市場を
「所有」などしていないのですから。


希望のないケースというものは
あり得ない。

十分なエネルギーを持って事に臨めば、
どのような問題であれ解決できる。


経営はマジックやサイエンスではない。
職人仕事だ。

社長がオフィスに座っているだけでは、
何も前に進まない。


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ビジョンは
退屈なものではいけない。

船を建造するときには、
人々に個々の作業を
割り当てるのではなく、

大海原を目指すという
目標をみんなで共有するのです。


他人からプレッシャーを
かけられたときよりも、

自分で自分に
プレッシャーをかけて働いている方が、
人は遙かに大きなことをやってのける。


一番難しい前線に送り出してこそ、
人は鍛えられるのです。

未来のリーダーは
今日の挑戦に応じることで育ちます。

潜在的な能力がある人ほど、
難しい挑戦をさせるべきです。

リーダーは
一番きつい仕事によって育ちます。


必達目標は変更しない。


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