【夢を叶える名言・格言集】
CNBLUE（シーエヌブルー）

CNBLUE（シーエヌブルー）

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ヨンファ・名言

20代を
一緒に過ごしたメンバーと、

30代になっても、

そしてこれからもずっと
一緒に音楽ができると思うと、

すごく幸せです。

初めて作ったのは中学の時。

まだ、釜山の実家のＰＣに
入ってると思います。

今聴くと、
青いな～って思うけど、

昔から作曲は好きでした。

韓国には、
ライブをする場所がないんです。

日本にはライブハウスが
たくさんあるけど、

韓国は小さなハコがなくて、

数千人クラスの
大きな会場になっちゃう。

だから
韓国デビュー後も、

日本でインディーズとして
ライブを続けたんです。

昔は吉野家の牛丼が
スペシャルな食事だったんです。

もちろん
今でも大好きですが、

スペシャルな日じゃなくても

普段から
食べられるようになりましたから（笑）。

日本にいるときの朝ごはんは
だいたい吉野家だし。

やっぱり国ごとに
好まれる音楽スタイルが違ってて。

日本ではバンドっぽい
スタイルの音が好まれるけど、

韓国ではもっとポップな
アレンジじゃないと

受け入れてもらえないんですね。

日本語の歌詞については

日本の作詞家さんと
共作してるんですが、

僕はいつも事前に
アイディアを全部書き出して

作詞家さんに渡します。

以前は「もっとこうしたい」
という

目標や夢が
いっぱいあったんですが、

今は「自分たちの音楽を
聴いてくれる方々、

ライブを観に来てくれる
皆さんのために努力する」

というふうに
考えるようになりました。

若い時は

「あれをやらなきゃ」とか
「これをやろう」とか

考えていたけど、

最近は今のままが

一番幸せと
感じられるようになった。

ミンヒョク・名言

いつも感謝をしていますし、
大切な仲間だと思っていますが、

なによりも
一緒に演奏しているときが、

すごく幸せなんです。

日本でライブを重ねて、

バンドとしての経験を
積んできました。

これからも、

日本でより良い音楽を
作っていきたいです。

韓国には

演奏がうまい人は
たくさんいますし、

実力のある作曲家も
たくさんいます。

歌がうまいヴォーカリストも。

でもバンドというのは
あくまでチームなんです。

センスとかそういったことも
大事だけど、

僕らはバンドとしての
チームワークを

常に意識していますね。

30歳になってから

今より先のことを考えながら
生きるようになりましたね。

20代のときは

今と目の前にある未来を
見ていたとしたら、

今はもう少し遠い未来まで
見ているんじゃないかと思います。

とても辛くて苦しくて
やめたいと思うことも

多くありました。

でも、

その度によく乗り越えて
立ち上がってきたと思います。

普段からの
人との関係もそうですが、

腹を立てないで
丸くなるのが

良いだろうと過ごしています。

常に正直であろうと
努めています。

何か選択を迫られた時には、

後悔をしないように
慎重に考えて結論を出します。

CNBLUEのドラマーとして、
大勢のファンの前で演奏をします。

公演の前には
入念に練習をするのですが、

なぜか
ライブDVDの撮影の日に限って、

ミスをします（笑）。

緊張しているわけでもなく、
普段通りにやればいいのに、

急に演奏を
忘れてしまったりして（笑）。

だからDVD撮影の日は、
公演に入る前に

「いつもどおりに！」と
メンバーも応援してくれます。

自分でも
なぜなのかわかりません（笑）。

僕はあまり気持ちを
言葉にするタイプではありませんが、

それでも家族に対して

感謝を伝えようと
努力はしています。

ジョンシン・名言

高校生の頃から
一緒に生活していますし、

1カ月以上
離れたこともないので。

今は家族みたいな関係ですね。

「もう10年だな」と思いましたが、

じっくり考えてみたら
ものすごいことだと思いました。

あることを
10年続けるということそのものが。

そんなふうに
考えるようになって

責任感も感じるし、

行動一つ一つに
気を使うようになって、

もう少し真剣に
なっていきたいですね。

これからもっと。

デビュー10周年

「メンバーをほめてあげたいです」

20歳でCNBLUEにデビューして
今は30歳になり、

僕の20代を思い出すと
CNBLUEが全てだった。

もっと遊べば
良かったと思ってます。

若い頃からずっと
仕事ばかりしてたから、

思いっきり
遊んだことがないんですよ。

“遊ぶ”というか、

これからは
もっと活発に動いてみたい。

そのほうが音楽への
フィードバックもできると思うから。

最近の後輩歌手たちは
本当にダンスも歌も演奏も上手い。

けど僕達には
僕達だけのカラーが

絶対にあると思って
自信があります。

振り返ってみると、
僕はライブに行く前に

吉野家に寄って
牛丼を食べたり、

ライブのリハが終わったら
メンバーと一緒に

ご飯を食べに
いったりしていました。

これって普通のことだけど、
いい思い出ですね。

今一番やりたいことです。

コンサートに
数千人が集まってくれるのを見て、

「これが音楽の持つ力なんだな」と。

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