【夢を叶える名言・格言集】
クリープハイプ



クリープハイプ

■クリープハイプ
2001年 「クリープハイプ」結成。
2012年 メジャーデビュー。
2014年 日本武道館にてライヴを行なう。

□尾崎世界観(おざき せかいかん)
1984年11月9日
東京都葛飾区出身
ボーカル、ギター担当
2016年に半自伝的な小説『祐介』で
 小説家としてもデビュー。

□小川 幸慈(おがわ ゆきちか)
1984年9月19日
ギター担当

□長谷川 カオナシ(はせがわ かおなし)
1987年9月23日
ベース、コーラス担当。

□小泉 拓(こいずみ たく)
1979年1月8日
ドラム担当

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小川 幸慈・名言


自分自身の状況で
感じ方が違って聴こえる。

それも音楽の魅力の1つだと思う。


無駄なことは1つも
なかったと思っています。

全ての経験は
未来に繋がると感じています。

長谷川 カオナシ・名言


クリープハイプに入る前に
やっていたバンドをやめたら、

友達もいなくなったんです。

あ、自分はみんなと、
バンドでつながっていたんだな、

とそのとき気づきました。


個人的には童謡って
いうものが好きなんです。

歌詞カードを見ずとも

人の脳に言語が届いて、
口ずさめるようなものに

憧れがあるので、
そういうものを作りたい。

小泉 拓・名言


20代半ばでやっていた
バンドが解散してからは、

30代の初めまで

いろんなバンドのドラムを
掛け持ちしていました。

このままいくと、

音楽でメシを食う
未来はないのかもな、

と不安だった。


いろいろなことに
柔軟でありたいと

強く思うようになりました。

良いと思ったものは
何でも取り入れてみて、

あわよくば楽しんでみる、

というような考え方が、
実は大事だなと。

尾崎 世界観・名言


常に
お金がない状態だったけど、

今に比べて
不幸だったかというと、

そうでもない。


悩みを
解決するといっても、

一緒に悩むことしか
できないんだけど。


幸せな時間のなかでは

わからなかった。


自分ができないと
決めつけていたことを

面白いと
認めてくれる人もいる。


言葉は誰が言うかが大事。

『この人が言うなら』
というのがある。


優しい人の言葉よりも、

嫌な人間の言葉の方が残る。


生きていれば何かしら
ネガティブなことを言われます。

だから

それをどう使うかが
センスだと思う。

逆に利用して力にする。


どの過去も、

今日に至る
ハシゴみたいなものだから、

ないことにしたら、今もない。


無責任に、

『夢は叶う』なんて言いたくない。


いまだにずっと
iPhoneのメモで歌詞を書いているので、

ひとマス空けたり、
改行したりという感覚が大切なんです。

他の楽器は弾けないし、

アカペラでメロディが
降りてくることもない。

絶対に、ギターを弾いて、

そのコードの中で
メロディが湧いてきます。


バンドずっと
うまくいかなかったのに

やめなかったのがすごい、
と言われてきました。

でもそれは
「やめるのはもったいない」という

意識が強く
あったからだと思います。


とても自分が成功するとは
思えなかったですけど、

でも、唯一いつか

「逆転できるな」とは
思ってたんですよね。


ライブ中はお客さんを
ずっと見ていたほうがいいですよ。

メンバー同士を見て

パフォーマンスをする
人たちもいるけれど、

まったく興味なくて、

クリープハイプは
お客さんばかり見ていますね。

一番勉強になるし、

そこだけ見ておけば
間違いないと思う。


小説を書いて、

歌詞で100%気持ちを伝えることは
無理だと思った。

だから

逆にもう伝わらなくても
いいと思ったんですよ。

歌にする意味は
そこだなと思って、

それですごい自由になった。


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