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Crystal Kay
■Crystal Kay(くりすたる けい)
1986年2月26日生まれ。
神奈川県横浜市出身、血液型:O型。
ミュージシャン。
1999年 13歳の時に「Eternal Memories」
でデビュー。
2013年 舞台『DANCE EARTH~生命の鼓動~』
のメインキャストで結成したユニット
DANCE EARTH PARTY「イノチノリズム」
をリリース。
2014年 デビュー15周年。LDHに移籍。
Crystal Kay・名言
自分なりの幸せでいいんだよ。
幸せは競うモノじゃなくて、
自分なりの幸せはみんな形が違う。
自分のことを知って、
自分のすべてを受け入れて、
自分を愛していないと、
他人を愛せないよって。
「ひとりじゃないよ」
というメッセージを
みんなに伝えたかった。
きっと音楽がなかったら
今の世界は滅びていると思います。
恋愛でも、
自分の夢に向かっている時でも、
自分が自分に対して素直じゃないと、
たどりつけない。
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音楽とは、
世界を平和にしてくれるもの
だと思っています。
おそらくみなさんも、
音楽がなかったら
生きていけないんじゃないかな。
聴いてくれた人が安心できるよう、
何かに悩んだりしている
友人たちに向けて歌っているような、
そういう“For You”みたいな感じが、
最近の私のテーマ。
母はいつも
“昇り切ったら下るしかないんだから、
常にほどほどが言いのよ”
って言うんです(笑)。
それも言えてるなあ!って。
言葉ひとつひとつを大切に、
聴いている側に伝えたい。
自信を持てるようになったし、
パフォーマンスが
すごく楽しくなってきた。
幸せは探してゲットする
ようなものでもないから。
日々「自分がやるべきこと」
「パッションを感じられること」
を常に自分なりに頑張っていれば
幸せってやって来る。
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持っているモノって、人それぞれ。
“良さ”も、誰にも負けない何かも、
みんなが持っている。
幸せな気分や笑顔とか
優しい一言を人にあげれば
良いのはないでしょうか。
例えば、髪型とか服装とかを
一言褒めるとか、
「人に幸せをあげる」というのも
アリだと思います。
それで知らないうちに
自分に返ってくる。
“何度でも”や
“立ち上がることは美しい”
みたいなフレーズは、
人間ぽい部分を
嫌いにならなくてもいいんだよ、
という気持ちで書きました。
聴いてくれた人が前向きになれたり、
聴いて元気になれるような
歌い方をしたい。
聞いてくれる方、
ファンの方も同じ世代の方が多い。
そういう方々の背中を押したり、
元気をあげたりできる歌が
歌いたいと強く思っているんです。
失敗を恐れず、
自分自身と、直感を信じて
がんばってほしい。
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いつか
“あのとき自分の直感を信じてよかった”
という場面が増えれば、
自信につながる。
「私は何で歌っているんだろう?」
と考えたときに、それはやっぱり
「聴いてくれる人がいるからだよな」と。
先輩たちも、
“おもしろいのは30歳からだよ”
と言っていた。
ここから次のステージ。
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