【夢を叶える名言・格言集】
Da-iCE(ダイス)



Da-iCE(ダイス)

■Da-iCE(ダイス)
ツインボーカルと3人のパフォーマーの
ダンス&ボーカルグループ。

2011年 グループを結成。
2014年 シングル「SHOUT IT OUT」で
 メジャーデビュー。
2020年 レーベルをavexに移籍。
2024年『第75回NHK紅白歌合戦』初出場。

アーティスト名の「Da-iCE」は、
「DANCE」とサイコロの「DICE」を
 掛け合わせた造語で、
メンバー5人(5面)にファンを加えた6面で
「Da-iCE」が形成されるという意味を持っており、
小文字で表記した「a-i」には、
愛を持ったアーティストでありたいという
願いが込められている。

■メンバー
□工藤 大輝(TAIKI Kudo)
北海道小樽市出身
1987年6月28日生まれ
血液型:B型、リーダー・パフォーマー

□岩岡 徹(TORU Iwaoka)
千葉県千葉市出身
1987年6月6日生まれ
血液型:O型、パフォーマー

□大野 雄大(YUDAI Ohno)
愛知県豊橋市出身
1989年4月1日生まれ
血液型:A型、ボーカル・パフォーマー

□花村 想太(SOTA Hanamura)
兵庫県伊丹市出身
1990年8月15日生まれ
血液型:A型、ボーカル・パフォーマー

□和田 颯(HAYATE Wada)
群馬県伊勢崎市出身
1994年2月3日生まれ
血液型:O型、パフォーマー

工藤大輝・名言



夢を叶えるために、

何が一番かを考えて
行動することだと思います。

僕は北海道にいたので、
とにかく東京へ出ようと考えたし、

オーディションも受けました。

地方にいるなら、

手っ取り早く上京する、
というのもアリですよね。


「しがみついてやる」という
強い意思を持って

12年続けてこられている。


自分にとって最善なことより、

グループにとって一番いいことは
何かを考えるようになったかな。

「グループとしてどう動けばいいか」
という目線で

物事を見るようになった気がします。


今、オーディション番組が
めちゃくちゃ流行っていますけど、

流行に乗ってやってみたものの
上手く売り出せずに

2~3年で契約を切って終わりにする
未来もあり得るわけですよ。

それを想像するとすごく切なくて。

岩岡徹・名言



人生はそんなに考えすぎず

道草を楽しんだ方がいいよね。


人と比べずに、

あくまで自分に合った
向き合い方をしたくて。


“決断力”は
とても大事だなと感じています。

どのタイミングでも、
どちらかを選ばなければいけない、

何かを選ばなければいけない
ことがあると思うのですが、

その決断を
人に流されないように

自分の意志も
持っていなければいけないし、

かといって

周りが見えなくなっても
良くないので

人に相談して
その意見もしっかり聞いて、

色々考えて決断をして。

そして、
その決断をしたからには

責任を持って
最後までやり通そうと

全うすることが大事です。


バカでいたほうが得だしね。

人と初めて会った時に、

ちょっと背伸びして
着飾って話しちゃうと、

墓穴掘った時に
引かれてしまうじゃないですか。

でも最初から
バカだったら、

ちょっとできただけで
すぐ褒めてくれる。

僕は計算高いんです。

大野雄大・名言



インディーズの頃から、
途切れることなく、

目の前の目標に
5人で向き合い続けてきました。

家族でも友達でもないけれど、
ビジネスだけの繋がりじゃない。

グループって不思議ですよね。


歌はその人が感じてきた

喜怒哀楽の感情や
優しさとか痛み、

そのすべてが反映する
“その人自身”だと思っている。


どんなことも
未来の自分につながると思うので、

色々なことに自分から
積極的に取り組む。


歌は“その人自身”だからこそ、

人生のスパイスを入れていきたい。

花村想太・名言



『夢を持つ』と言うと
すごく重いし強制感がありますが、

そうではなく
『夢見ることからすべては始まる』。

夢を見ることで一歩踏み出せる、
夢を見ることで夢が持てるという、

もっとハードルの
低いものでいいんだなと。


僕は僕。

日々進化してるし、
考え方も変わる。

何もかも昨日や過去とは
変わって当たり前。

ずーっと同じ自分では
いれないのが人間。


人間性が上がれば

音楽性も上がると思っています。


今の時代はSNSをはじめ、

夢を叶えるチャンスが
たくさん転がっているから、

手段を選ばず
行動してみるのが大事。

そして今の時点では
マイナスかもしれない決断でも、

今後プラスに
変わることがあるから、

自分の決断に自信をもつこと。

和田颯・名言



幼い頃から、

ダンサーとして生きていきたいと
思っていたんですけど、

両親からは
高校で芽が出なければ

大学へ行って就職しなさいと
言われていたんです。

でも、高校で

Da-iCE結成の
中心人物となった方と

出会ったことで、
今に至ります。


学校が終わったら、
速攻で車に乗り込んで駅に行く。

中学の頃はレッスン、

高校2年の時には
Da-iCEのメンバーになっていたから、

東京でライブをして

日帰りで地元へ
戻ってくるような生活でした。

終電を逃したら
メンバーの家に泊めてもらって、

次の日の朝に帰ることもあった。

大変だったのかもしれないけど、

中学生から
ずっとこの生活を続けてきたから、

いつの間にか
これが当たり前になっていました。


ダンスは
小さい頃から始めて、

中学では学校の部活には入らず、

はじめは地元で
ダンスのレッスンを受けていたんですが、

たまたまスクールの先生に言われて
オーディションを受けたら

avexの事務所に受かっちゃったので(笑)、

中学1年から8年間ほど、

基本週4日、
火木土日は東京に通っていました。

これは本当、親に感謝ですね。


「勉強はしておいて!(笑)」

学生時代って、

親とかに「勉強しろ」って
言われても

「なんだよ」って思うんだけど、

大人になると本当に気付くので。

絶対みんな
「あの時勉強しておけば良かった」
って思うから!


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