【夢を叶える名言・格言集】
DJ DARUMA


贅沢な時間は、
やっぱりDJしている時間。

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DJ DARUMA

■DJ DARUMA(でぃーじぇいだるま)
1975年11月30日生まれ。
神奈川県横浜市出身。
DJ・デザイナー・PKCZのメンバー。

1997年 ダンスチームBABY NAILに加入。
1998年 ダンスチーム
 Japanese Soul Brothersに加入。
2000年 DJユニットDEXPISTOLSを結成。
2014年 LDHと契約。PKCZを結成。

DJ DARUMA・名言


僕は僕なりに
自分の得意なことを

きちんとやってくしかない。


贅沢な時間は、
やっぱりDJしている時間。


基本的にはやる事全てを
楽しむというのが人生のテーマ。


音楽性やスタイルは
どんどん変わっていくけど、

ヒップホップはずっと
生き残っている。


日本のDJシーンって、
DJをただの趣味の延長ではなく

キチンと仕事にできるという
壁を超えるのが
すごい大変だと感じていた。


このスタイルが(ファッションを含め)
ヒップホップと呼ばれる
時代がくるなんて、

まったく想像できなかった。

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ビッグチャンスが
確実に来るっていうのが見えた。


新しい刺激がどんどんほしいんです。

「あーこれちょっと
確かにいまフレッシュかも」

みたいな刺激をずっと感じてたい。


日本の音楽シーンに
貢献できることもあるだろうし……。

貢献というより、自分が思い描く
楽しいことになればいいな。


全て楽しむ為に生きています。

それって要は生きる事を楽しむ
って事になりますね。


テレビや街で耳にした時に素直に

「いいじゃん」って思うような
曲を作っていきたいんです。


PKCZは国内はもちろん、
とにかく楽曲面でもDJとしても

海外への挑戦を
ガンガン続けていきます。

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僕は音楽を直接作ったり
マニピュレーションする能力は
ないんですね。

昔からですが、ディレクション作業が
僕の役目だと思っています。

その時に流行っている音楽だったり
良いサウンドの質感を取り入れて

HIP HOPの魂と融合させる事で
自分たちなりの形にしていく。


これからは洋服ブランドに
限らずカルチャーを感じる

魅力的なコラボレーションを
積極的にやっていこう。


LDHに入ることが出来たのは、
HIROさんに直接声をかけて
頂いたのがきっかけです。

10年ぶりくらいに
一緒にごはんを食べて、
それからしばらくして

「うちの会社で仕事すれば?」
って言ってくれて。

PKCZRもHIROさんの発案なんです。
僕とMAKIDAI、VERBAL君は同い年で、

同じようにヒップホップを通ってるのに、
スタイルや活動の幅がちょっとずつ違う。

それをミックスしたらおもしろいことが
できるんじゃないかって。

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