【夢を叶える名言・格言集】
ジョンウォン(ENHYPEN)

ジョンウォン

ジョンウォン・名言

デビューまで時間が
あまりなかったので、

絶対にデビューまでに
何とかして

パフォーマンスを
完璧に完成させる

という気持ちが
いちばん大きかったです。

パン・シヒョク統括プロデューサーが

僕たちにお祝いの
言葉をくださったのですが、

「K-POPにファンの
無いアイドルはいない」

ということを
言ってくださいました。

問題があるところには
解決策も必ずある。

解決策だけ考えて、

問題に対しては

あまり
触れないようにするのが

秘訣。

みんなHEESEUNGさんが
リーダーだと思っていました。

ですが、HEESEUNGさんに
寝る前に呼び出されて、

僕がリーダーに
なってほしいと言われました。

自分はグループのメンバー
もしくは

最年長としていた方がいいと、

最年長がリーダーまで
担当してしまうと、

メンバーが無意識に

自分の意見を
正確に伝えることが

できなくなるかも
知れないと言われました。

リーダーとしてメンバーが
僕を選んでくれて

大変びっくりしましたし、
有難い気持ちです。

メンバーたちを
うまく引っ張っていけるように

たくさん努力したいと思います。

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一人で考えているだけだと、

結局、満足
できない人が出てくるので、

できる限りみんなの意見を
反映した方がいいと思います。

これから長い間、
一緒にENHYPENとして

活動しなければならないので、

みんなで
やっていった方がいいと思って、

コミュニケーションが
一番重要だと思っています。

僕たちで

その日にあったことや
解決すべきことは、

必ず解決していこうと
約束して、

週に3～4回ほど、

寮で話し合いの場を
持つようにしています。

メンバー全員が

リーダーシップをもって
成長できればと思うし、

そうできるように

僕もたくさん
努力したいと思います。

アイドルはすべてにおいて

上手くないと
いけないと思っていて、

バランス良く
上手くなるのが

ポイントじゃないかと
思うんです。

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『I-LAND』では、
プロデューサーさんに

早く寝なさいって
言われるほど、

寝る時間も惜しんで
みんなと話し込んでいました。

翌日10時起床なのに、
6時まで語り合ったりしました。

みんな不安だったので、
頻繁に会話をすることが

精神状態をコントロールするのに
役立ったと思います。

SEVENTEENの先輩方に

ある特定のメンバーに
合わせるよりは、

グループというものに
合わせた方がいいと

アドバイスをいただきました。

合わせようとすると、

自分はやりたくないのに
やらなきゃならないことも

あるかも知れないので、

後々にはみんなで
やりたいと思うことをやるのが

最高のグループでは
ないかと思います。

祖母は僕が

アイドルになるための練習を
始めた初日から

僕の最も熱心に
応援してくれた一人でした。

僕がI-LANDに
参加することを決めた時も

ただ支えてくれました。

僕がデビューする
7人のメンバーになったことを

知った時は、
僕を祝福してくれて、

どれほど誇りに
思っているかを話してくれて、

情熱を持ち続けるように
というメッセージをもらいました。

初めてのことばかりでしたが、

メンバーと一緒だったから
乗り越えることができました。

ENGENEの方々が

応援してくれ、
愛してくれることに

大きな力をもらっている。
いつも一緒にいてほしい。

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