【夢を叶える名言・格言集】
ニキ(ENHYPEN)


料理をしたり
掃除をしたり、

そういうささやかなことを
一緒にしながら

メンバーと仲良くなった。

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ニキ

■ニキ
西村 力(にしむら りき)
2005年12月9日生まれ
岡山県岡山市出身
身長:175cm
血液型:B型
練習生期間:8ヶ月

5歳からダンスを始める。
マイケル・ジャクソンの
ダンスを直ぐに完コピ。
数々のテレビ番組に
天才ダンスキッズとして出演。
11歳でSHINeeのバックダンサーに。

2014年
 SONY DVDプレーヤーのCMに出演。
2015年
 フジテレビ27時間テレビの
 「ちびっこホンキーダンス選手権」
 に岡山県代表で出演。
2017年
 中学2年生の時の夏に
  13歳で単身韓国へ行き、練習生となる。
 SHINeeWORLD 2017 SpecialEdition
  東京ドーム京セラドームに
  キッズダンサーとして出演。
2018年
 ポカリスエットのCMに出演。
2020年
 サバイバルオーディション番組
 『I-LAND』を通して、
 練習生23人から7人に選抜される。

ニキ・名言


僕が夢を見つけた、

あのステージから見た
客席の光が、

本当にきれいだったことを
思い出します。

あの時のように
ステージで、

キラキラする
ペンライトの光を

浴びられたら嬉しいです。


パン・シヒョク統括プロデューサーの

「自らが幸せなミュージシャン、

みんな一緒に
幸せなアーティストの

ENHYPENになってほしい」

という言葉が
記憶に残っています。。


3歳の時、父が
コンサートの映像を見せてくれて、

その時からずっと、

1日に5時間ぐらい
映像を見ながら

ひとりで練習していた
記憶があります。


それくらい
ダンスが好きだったし、

これからもずっと
止まることなく

踊り続けたいです。

そんな気持ちが

僕の人生で
一番大きいと思います。


小学生の頃、

東京ドームで
SHINeeの方々をはじめとする

韓国のアイドルと
言われる人たちを

初めて見たんですけど、
ダンスだけでなく、

歌も歌いながら
パフォーマンスをする姿が、

すごく印象的でした。


そんなアーティストになって、

「このステージに
絶対また上がろう」

と決心しました。

それで韓国に来て、
今ここにいます。


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負けたことに対して、

仲間たちにはとても
申し訳なかったんですけど、

泣く姿は見せたくはなくて、
ずっと我慢していました。


でも突然
プロデューサーの方たちが来た時、

「よくやった」
という言葉を聞いたら、

思わず急に
涙が出てきました。


あまり良くない
書き込みもありました。

そういうものは、

ネガティブよりは

ポジティブに
受け入れようとしています。

次に準備する時は、

もっと良い
ステージにするために

努力しようと思いました。


最後に7人みんなで
肩を組んだとき

「あぁ、デビューするんだな。」
と思いました。

今考えて見ると、

運命的に
集められたのではと思います。

メンバーたちみんなと一緒に
デビューできて幸せです。


ENHYPENは僕にとって、

お互いに成長し、
ずっと一緒にいるために、

僕たちを
引き合わせてくれたグループ。


料理をしたり
掃除をしたり、

そういうささやかなことを
一緒にしながら

メンバーと仲良くなった。

だから
親しくなれた気がするし、

そんな些細なことで
幸せを感じる。


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言語は、塾に通いながら
練習してたんですけど、

最初の頃は
通訳機でしか

会話ができないくらい
できなくて。


韓国語は練習生の時は、

リアリティー番組や
オーディション番組を

見ながら
勉強していましたし、

メンバーたちが

いろいろと教えて
くれたからだと思います。


番組に出演する前に
会議をたくさんするんです。

わからない文法や
単語があったら、

JAYさんが
日本語が上手なので、

すぐ聞いたり。

日常生活では
不便はないんですけど、

番組に出る時、
時々難しいところがあると

助けてもらいます。


大変なことや
悲しいことがある時は、

お互いに助け合っています。

チームワークも
どんどんよくなっていますね。

今でもみんなが

僕のことをとても
気にかけてくれています。


JAYさんとは、
初めに日本語で話したので、

コミュニケーションが
楽でした。

今はふざけ合う時以外は、
全部韓国語で話しますけど。


食文化が違いますね。

辛いものはあまり
食べられないんです。

お肉が入った
水餃子が好きで、

たくさん食べました(笑)。


寝るのは
SUNOOさんと一緒です。

JUNGWONさんは、

『I-LAND』の時に

身近に感じることが
多かったんですが、

SUNOOさんはずっと
同じ部屋で寝ていたので、

SUNOOさんと
一緒に寝ているので、

いちばん慣れています。



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