【夢を叶える名言・格言集】
衛藤 美彩


人を恨んだり、
憎んだりはしないですけど、

見返したいって気持ちは
大事だと思うんですよね。

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衛藤 美彩

■衛藤 美彩(えとう みさ)
1993年1月4日生まれ。
大分県大分市出身。
身長:163cm、血液型:AB型
乃木坂46の元メンバー。

2011年 乃木坂46の1期生
 オーディションに合格。
2013年 7thシングル「バレッタ」
 で選抜メンバー入り。
2015年 13thシングル
 「今、話したい誰かがいる」で
 1列目フロントメンバーに選出される。
2019年3月31日 乃木坂46を卒業。

衛藤 美彩・名言


部活でもなんでも、

私は常に厳しい環境から
這い上がってきたんです。


アンダーでの経験は、
あの時を経験しているから

何かあったとしても
全然乗り越えられる、

みたいに自分を励ます材料に
なっているという感じです。


あるときスタッフさんに

「アンダーで出るっていうことは
チャンスなんだよ」

って言われてから、
考え方が変わりました。


「選抜に選ばれなくても
アンダーで頑張っていれば、

ここまで来れるんだよ」

ということを
自分が示していきたい。


人を恨んだり、
憎んだりはしないですけど、

見返したいって気持ちは
大事だと思うんですよね。


どんなことがあっても
「負けない!」っていうのが

衛藤美彩みたいな
ところがあったし、

周りからそう
見られてるのも感じてた。


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無難にこなせても、
特に取り柄がないんじゃないかって。

そんなことを
悩んでいた時期もありました。


「自分は今、
何がやりたいんだろう」

と考えるために、

自分と向き合う
時間が多かったです。

模索しながら、
いろいろなことを学んだ。


自分がどうやったら
上に行けるかっていうことは

常に考えています。


活動していく中で
思わぬところでお話が来たり、

出会った人の縁だったり
というのが

大きいのかなと思います。


自分では解決できないことを
考えすぎても意味がないし、

笑顔にもなれなくなってしまう。


自分のスタイルが
わかってるんだったら

それを変えないことが

成功への一番の
近道なんじゃないかな。


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こんな自分の言ってしまえば
他人の夢なのに、

それをここまで
必死に応援してくれるという、

アイドルと ファンの方の関係って
すごいなと思うんですよ。

だからこの人たちのために
頑張らなきゃと思った。


私は握手会を誰よりも

頑張ろうと決めたんです。


「どのメンバーよりも

誇りに思えるところを 一つあげなさい」

って言われたら、

私は「ファンの方との絆」
って答えると思う。


いただいたお仕事は
チャレンジ精神で全部やってみて、

それでやっぱり向いてないなと
思うかもしれないし、

興味が出るかもしれないし。

そういうことが5年後、10年後に
つながると思ってるので。


母はもともと芸能界を
目指していたのですが、

父親に反対されて
諦めたそうなんです。

『それがお母さんの人生で
唯一の後悔だから、

美彩は自分の好きなことを
やりなさい』

と言われたこともあって。


母の夢を託された
わけではないけれど、

私も小さいころからずっと

『歌手になりたい』という
夢がありました。


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ストレスは自分でも
気づかないうちに

溜まっているもの。

眠いなら寝る、
食べたかったら食べる。

「欲求」に意識を向け、
素直に従うようにしています。


これから先どのようにして
生きていきたいかと

自分の心の声を
聞く機会が増え、

より具体的に
活動のことも人生のことも

考え出すようになった。


これから先もっともっと

自分の見たことない
自分にも出会いたいし、

きっと出会えると信じられます。


そう信じられるのは

この8年間諦めずに
頑張ってきて

本当に沢山の夢を
叶える事ができたから。


乃木坂46の活動で、

どんな状況でも
諦めずに頑張っていれば、

その姿を見てくれている人は
絶対にいると分かったからです。


選抜、アンダーという

立ち位置を
つけられてしまうのは

苦しいことではあるけど、
ポジションが全てじゃない、

今自分がいる場所が
自分の位置だと思って、

皆さんとここまで
走ってきました。


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