【夢を叶える名言・格言集】
カイ(EXO)


小さいことに
幸せを感じることが

一番幸せに
生きることだと思う。

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カイ

■KAI(カイ)
1994年1月14日生まれ。
韓国ソウル特別市出身。
身長:183cm、血液型:A型。
メインダンサー、ヴォーカル、
リードラッパー。

小学2年生でジャズダンスを学ぶ。
小学4年生でバレエを習い始る。
小学6年生時にSMのオーディションを受ける。
中学2年生時にSM青少年ベスト選抜大会で合格。
5年間を練習生として過ごす。
2012年4月8日 EXO-Kのメンバーとして
 韓国で正式デビュー。
2018年ドラマ「春が来た」において、
 日本のテレビドラマに
 初出演にして初主演を果たす。
2019年10月4日ミニアルバム「SuperM」で
 SuperMのメンバーとしてデビュー。

KAI・名言


曲がろうとも折れない。


幸せな人生が
最も重要だと思う。

最近はメンバーたちに
「幸せでいよう」とよく話す。


死ぬとき
僕自身に聞いてみたいです。
幸せだったかと。

幸せだったら
僕の人生の全部が

全盛期になると思います。


遠い未来に
ダンスと歌より

もっと幸せなことが
出来たら

未練なく
やめるつもりです。

いずれにしても、

今僕にとって
最も幸せなのは仕事です。


実は友達が多い方ではない。
幼い頃からそうだった。

よく転校をして
人見知りもひどくて。

一人でいる時間が好きだ。

何かをするよりは
思索を楽しむ。


僕を特にどのように

覚えていてほしいと
いうことはないです。

ただ誰かの記憶の中の一片に
僕が残っていたら

それだけでも光栄です。

ただその人が
僕を好きでいた時間が

幸せな瞬間だったら
嬉しい。


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僕ら内々の話があります。

シャワーする姿を見ると

何が一番好きか
知ることができると。

シャワーするとき

歌が好きな人は歌い、
ダンスが好きな人は踊り、

演技が好きな人は
演技をするんだそうです。

僕は踊ってます(笑)。


最近僕は凄く
仕事をしたい状態です。

足首を二回怪我して
仕事を休みながら、

僕にとって仕事が

どれだけ大切なものなのか
分かったんです。

だから
忙しい今が幸せです。


幸せになろうと

幸せを探さなければ
いけない。

僕が何をすれば
幸せなのかを知り、

それを見つけるために

努力しなければ
ならない。


歌手になったときは
人々に幸せを

与えなければいけない
と考えていました。

でも今はまず自分が

幸せにならなきゃいけない
と考えています。


僕は普段にも自らが
芸能人だという

自意識を持っていません。

芸能人対応をしてくれる、
こんなのも嫌だし

芸能人だからより
高い基準と容姿を

持っているのでも
ないと思っています。


僕も人、あなたも人。

みんな同じ人間だと
思っているんです。

僕は誰でも尊敬したいし、

強要するのも
されるのも嫌です。


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僕は挨拶を
一生懸命しています。

でも僕が挨拶をしたら
他の人も挨拶を

しなければならない
とは思っていません。

その人の選択なんです。

あえて
「お前なんで挨拶しないの?」
とは言いません。


人によって
大変だと思うことが

みんな違う。

僕にとって
すっごく大変なことが、

他の人にとっては

全然大変じゃない
ことだったりするし、

価値が変ってくる。

だから他人に
アドバイスしてもらって

解決することも大事だけど、
自分自身で

自ら解決うることも
大事だと思う。


たまに落ち込む時があるけど、
そういう時は家にじっといる。

そういった感情を
あえて知らんぷりしたり、

そこから抜け出そうとしない。

しっかり向かい合って
落ち込む分だけ泣いて、

きっぱり忘れる。

それは
恥ずかしいことじゃない。


満足したら
そこに止まってしまうんだと思う。

練習生の時から、
止まっていると感じる時が多かった、

もう、
本当に良くならない時。

でもそれを乗り越えようと、

とにかく
練習を頑張っていたら

いつの間にか良くなってる。


「なんでこれが踊れないんだろ?」
っていう時に、

他のダンスをやっていて、

ふとそれを踊ってみたら
出来る時がある。

そういうのがあって。

とにかく頑張って
練習すればいいんです。

何も考えずに
やっていけばいいんです。

初心に戻ろうって
よく言うんだけど。


僕は初心というのは、
その時の意志とかもあるけど、

当時、感じた
感情のことだと思う。

考えてみると、

何か分からない
怖さの中にあった

幸せな興奮が
一番記憶に残っている。

だから
それを初心だと思う。

それを探そうとすると、
いつまでも

そこに戻りたいという
気持ちがある。


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「これをやりたいっていうのを
目標に決めて、

努力したのに
達成できなかったら

敗北感がすごくて。

だから
毎日幸せに生きることにしたの。

僕たちの人生が毎日、
楽しくて幸せってわけじゃないけど。

考えてみたら、
そういった日も

幸せなことが
一つくらいはある。


小さいことに
幸せを感じることが

一番幸せに
生きることだと思う。


昔は本当に緊張する方だった。

でもステージに出る直前の
ほんの短い瞬間、

静まり返ることがあって、

その瞬間、
笑いがこぼれてくるの。

それから踊り始める。

ある瞬間から

ステージに立つ前の
緊張感を感じるようになった。

緊張感というのは、
プレッシャーからも始まるけど、

期待感というのも
含まれた感情だと思う。


僕たち、金、土、日曜に
コンサートやったんだけど

毎日寝る前に
本当に幸せだった。

何でこんなに幸せなのか
考えてみたんだけど、

もちろんコンサート
というのもあるけど、

ファンとみんなで

ステージを作り上げる
ということが

本当に幸せだった。


僕たちが集まってきた
時期とか目的は

みんな違うけど、

お互い愛しているっていう
心は一緒。

僕はいつまでもEXOとして、
EXOのKAIとして残りたい。


いつでも、自分自身を
乗り越えなきゃいけない。

昨日の自分を、
どんなに良いことがあったとしても、

それを忘れて、
また良いことを作りたい。

物理的だったり
目に見える成果じゃなくて、

自分で納得できる
時間を作りたい。


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自分のインタビューを
一生懸命読む方です。

この時はこういうことを
言ってたんだな、

あんな
考えだったんだなって。

もう一度読んでみると
新鮮です。


自分のすることが

つまらないと
耐えられないタイプです。

ダンスすることはただ
幸せなことなわけではありませんし、

27歳になった時に

ダンスがつまらないものに
なっているかもしれません。

そうなら、
思い切ってやめるつもりです。


努力の問題でもありますが、

幸せになろうと
意識して努力しようとすると

目の前に幸せが
見える時があります。

多くの人は幸せな時、

自分では幸せだということに
気付かず

通り過ぎてしまう
場合も多い気がします。


姉と母の生活を見ながら
学ぶことが多い。

家族は僕の人生の先輩。


スホヒョン、

リーダーとしてメンバーたちの
コンディションを

こまめに気遣ってくれて
ありがとう。

いつもメンバーたちを

深く思ってくれる
気持ち感じてるよ。

これからもよろしく。


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