藤井 風
■藤井 風（ふじい かぜ）
1997年6月14日生まれ
岡山県浅口郡里庄町出身
身長：181cm、血液型：B型
シンガーソングライター
兄弟は4人兄弟の末っ子で、
兄弟には皆、「空・海・陸・風」という
自然にちなんだ名前がつけられている
小学生の時に言われた
父の「これからはYouTubeの時代」
の一言でYouTubeに投稿を始める。
岡山県立岡山城東高校の音楽学類に入学。
2017年 YouTubeなどのピアノ弾き語りの
歌唱が話題となる。
2019年 活動の拠点を岡山から東京へ移す。
2020年 メジャーデビュー。
2021年1月 『旅路』が
ドラマ「にじいろカルテ」の主題歌になる。
2021-22年度 NHK紅白歌合戦に出場。
2022-23年の年間ランキング「海外で最も
再生された国内アーティストの楽曲」で、
2年連続1位になる。
20224年 初のU.S.ツアー、 全10都市14公演の
アジアアリーナツアーを開催する。
藤井 風・名言
“大丈夫”って言葉は
魔法じゃない。
けど、
信じたら力になるんよ。
自分らしく生きるって、
わがままやなくて、
愛のかたちやと思う。
生きるって、
今ここにおるってこと。
それ以上の意味、
いらんかもしれんよな。
自分の弱さも、恥ずかしさも、
さらけ出したら武器になる。
不思議やけど、それがほんま。
ありのままで、
愛を持って生きていけば、
どこへだって行けるんよ。
“自分であること”
をやめんかったら、
世界はちゃんと応えてくれる。
心が静かなとき、
ほんまの声が聴こえる。
執着を手放すほど、自由は増える。
愛は減らん。
結果なんて風まかせ。
大事なんは、どう在るかやろ？
誰かを変えようとするより、
自分を愛するほうが
世界は優しくなる。
この瞬間に全部がある。
過去も未来も、ここに溶けてるんよ。
心を簡単に開くことを学んだんで、
世界のどこにおっても
岡山におるように感じれるんよ。
他人と比べる暇があるなら、
自分を愛しなさい。
力まず、飾らず、
愛だけ持っていればいい。
静けさの中に、
ほんとうの答えはある。
何も持っていなくても、
すでに満たされている。
心を空っぽにしたとき、
ほんまの自分が出てくるんよ。
手放すことは、負けることやない。
自由になることや。
“優しさ”は弱さやなくて、
最も強い意志のかたち。
無理せず、背伸びせず、
今ここに在ることが一番尊い。
無駄な曲は一曲も作りたくない。
理想の自分＝
Higher Self（高次元の自己）に出会う。
全部なるようになるけぇ、
大丈夫じゃ。
苦しんだ分だけ、
人にやさしくなれるんよ。
音楽も生き方も、
“自然体”がいちばん強い。
すべては“ありがとう”でできとる。
何も持たずに生まれてきたんじゃから、
何も持たずに帰ればええ。
自分の中の“平和”を
広げていくしかないんよ。
競わんでええ。ただ愛せばええ。
強くなりたいと思わんでもええ。
ただ、やさしくおりたい。
誰かがちょっといい気分で
人生を送れたりするために、
音楽をやっとるようなものなんで
もう、それがわしにとってすべて
もう、それだけで生きていけます。
＞＞＞藤井 風・名言1ページ目
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