【夢を叶える名言・格言集】
藤原 竜也

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藤原 竜也

■藤原 竜也(ふじわら たつや)
1982年5月15日生まれ。
埼玉県秩父市出身。
身長:178cm、血液型:A型。
俳優。

2000年 舞台『身毒丸』の主役
 オーディションで、演出家の
 蜷川幸雄に見出される。
2001年、新・星の金貨で
 連続ドラマで初主演を務める。
2004年 『新選組!』の沖田総司役で
 NHK大河ドラマ初出演。
以降、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

藤原 竜也・名言


ジャッジをするのは自分自身。

これまで間違った
ジャッジをするほど、

怖いものはないという
教育を受けてきた。


自分が新しい出会いによって
どう変化し、

成長できるのかに
非常に興味がある。


何度も「恥」を
さらしていくことで

積み上がっていくものがある。


「老いることは仕方なくて、
山があって下りが必ずある。

その下りをいかにスローにするか、
上手く向き合っていくかだ」
と聞いた。


とにかく立ち止まらず、
休まず稽古する。

家族には迷惑をかけますけど、
やり続けることが大事かと。


稽古場でできることが全て。

稽古でできないことが
本番でできるわけがない。


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「仕事か家庭か?」と
二者択一を迫られれば、

舞台の仕事が多いので、
冷静に考えれば

仕事を優先してしまうと思う。

親の死に目に
会えないかもしれないけど、

僕らは舞台に
立たなきゃいけない。


常に刺激を与えてくれる
人たちが周りにいて、

新しいものにチャレンジ
したいという自分がいます。


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