【夢を叶える名言・格言集】
後藤 真希


当たり前を
当たり前と思わないこと、

当たり前の日常が幸せ。

後藤 真希

■後藤 真希(ごとう まき)
1985年9月23日生まれ
東京都江戸川区出身
血液型:O型

1999年 オーディションに合格し、
 3期メンバーとしてモーニング娘。に加入。
 グループ内ユニット「プッチモニ」
 としてもデビュー。
2002年11月20日 松浦亜弥藤本美貴
 と共に「ごまっとう」として
 シングル『SHALL WE LOVE?』をリリース。
2002年 17歳でモーニング娘。を卒業。
2014年 結婚を発表し、
 現在まで2子の出産を発表。
2018年10月5日 エッセイ集『今の私は』を上梓。
その他、数多くの
 バラエティ、ドラマ、映画にも出演。

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後藤 真希・名言


それでも前を向いて、

自分がやってきたことを
肯定していく。


「本当に頑張ってきて良かったな」
と思える未来のために、

今は色々な経験を積む時期。


私はやっぱり、
後藤真希っていう人間を

誤解ないように
ちゃんと知ってほしい。


自分自身を束縛しないで、

自分の可能性を信じて生きる。


練習しているところも
誰にも見せたくないし、

自分のなかで完璧に
仕上げてから

表に出ていきたい。


夢って聞くと
大きなことに思っちゃうから、

目標って
置き換えるのがいいかもしれない。

そうすると、

割とスムーズに
クリアしていける。


大きな夢を叶えるって
考えるよりも、

ちょっとした目標を
ひとつずつ乗り越えていく方が

現実的な気がする。


最終地点だけ決まっていても、
そこに行くまでに

どうすればいいのか
分からないですから。

少しずつ目標を
達成していくのがいい。


完璧主義は
やっぱりよくないんですよ。

物事に対して

0か100で見てしまうと
中間がないし、

崩れるときも
0か100になってしまうから怖い。


もともと私は、

自分から他人に頼ったり
甘えたりするのは

苦手だったんですけど、

子育てをしていると
そうも言ってられない(笑)。


スタッフの皆さんや夫、
行きつけの産婦人科の先生など、

手を貸してくれる
人たちあってだなあ、

って改めて感謝しています。

後藤真希
自分が母になった今、娘に対して思うこと。


そこに向かうために

夢への選択肢は
たくさん作ってあげたい。


自分がそうだったように

”夢”と”目標”は
ちゃんと持っていてほしい。


この子に夢が見つかったら

全力で応援する。


当たり前を
当たり前と思わないこと、

当たり前の日常が幸せ。

後藤真希・エピソード


もちろんモーニング娘。
の存在は知っていましたけど、

『ASAYAN』をほとんど見てなかった。


友達に勧められて
たまたま番組を見たら

「3期メンバー募集」が出ていて。

オーディションを受けたら、
いつの間にか合格をもらった。


モー娘。のオーディションに
合格した当時はまだ、

人前で歌ったことは
友達とのカラオケくらいしかなくて。


実際のオーディションの時は、

真剣な顔をした
大人たちに見られながら

歌ったこと以外、
ほぼ記憶にないんです。


その2日後に
『LOVEマシーン』の

ジャケット写真を
撮影していました(笑)。


1次審査合格の電話が
掛かってきたのも、

本当ならば

修学旅行に行っている
はずの日でした。


みんなと一緒に
修学旅行に行っていたら、

今私は多分この場所にいない。


このタイミングで
加入したのは

私一人だけだったので、

「一人対みんな」という
状況での

初対面だったんです。


(矢口を知と読んで)

「この“チ”っていう人は
誰ですか?」って。


もうヤバいくらいに
緊張していて…。

撮影衣装のミニスカートを
履いていたこともあって、

膝が震えているのが
自分でもわかりました。


当時のモーニング娘。は、

髪の毛を染めるのは
もちろん、

マスカラを付けることすらNG。


4期と初対面の
ジャケット撮影のとき、

加護から私への最初の言葉が
「お茶ついで」だったんですよ。

いきなり(笑)。

加護も辻も
無邪気というか、

子どもだなと思って(笑)。


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