【夢を叶える名言・格言集】
公園少女

公園少女

ソリョン・名言

ファンミーティングや
サイン会を通じて

「言語は自信だ」
ということを学びました。

ぎこちない言葉でも、
一度ぶつかってみたら、

少しずつ話せるようになるし、

伝えようという気持ちが
重要だと思いました。

心配性で、真面目です。

時には冗談を言って
みんなを笑わせたりもするけど、

基本的には
真面目な性格なので、

だから
公園少女のリーダーに
なったのかなって思います 。

ステージの上と下では
180度、性格が変わること（笑）。

ステージの上では
プロとして歌の世界を

表現することに
集中していますが、

ステージを降りると、
全く違うらしいですね。

思ってたより明るくて
おしゃべりだねって、

よく言われます（笑）。

普段はカーテンで仕切られた
各自のベッドで過ごしているので、

その中で休んだり、
好きなことをしているので、

部屋でみんなが集まって

何かをするということは
あまりないんです。

何かをしたり、
話をする時は部屋ではなく、

別の場所でみんなで集まります。

エン・名言

デビューから１年が経って、

メンバーと一緒に
過ごしてきたからか、

今では韓国語も不自由なく
しゃべれるようになりましたし、

韓国の生活にも
慣れたんじゃないかなと思います。

夢に向かっていく
粘り強さが大切だと思いますね。

その次は勇気だと思います。

諦めそうになった時、つらい時、

“私は大丈夫。私にはできる”
という強さと

勇気が夢をかなえる

モチベーションに
なってくれると思います。

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ソギョン・名言

デビュー前から

私とソリョンは
日本語の勉強をしていて、

ミヤお姉さんにも

日本語を教えてもらって
いたりしていたんですよ。

だから逆に、
それがなかった他のメンバーは、

この１年で日本語が
すごく上達したなと思いますね。

日本でGrooに会うと、

もっとみんなと話したい
っていう気持ちが芽生えるから、

メンバーも日本語の勉強を
積極的にやるようになりました。

いつも笑顔を忘れず、
明るくいるように心がけています。

メンバーにはよく
お母さんみたいって

言われるんですけど、

私がしょっちゅう

『あれやって』『あれ片づけて』って
口うるさくしてるからかな（笑）。

片づけないのは
ミンジュとレナ！

学校に通っていて
忙しいからだと思うんだけど、

もうちょっとキレイに
してくれると嬉しいです（笑）。

じっと待っているばかりでは
夢はどんどん遠のいてしまうので、

いつも頑張って進んで、
諦めずに最後まで

努力することが
夢を叶える一番の方法だと思います。

どんなステージであっても
大切にする気持ちと、

常に成長したいと思う
気持ちは変わらない。

ミンジュ・名言

いたずらを
仕掛けるのが好きなので、

よくみんなを困らせてますね。

でもみんな私のいたずらを
広い心で受け止めてくれるから大好き！

私は無表情だと
怖く見えるらしくて、

近寄りがたいと
言われることもあるんですけど、

実際の性格は
全然そんなことないですよ。

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ソソ・名言

幼い頃からとても
K-POPに興味がありました。

私の目標はBoAさんなのですが、
BoAさんのステージを見て

「私もあんな風にステージで
凄いカリスマ性を放つ
歌手にならなきゃ」

と思うようになりました。

明るく見えるかもしれないけど、
実はおとなしいです。

料理が好きで、

得意料理は
台湾の家庭料理やカレー。

よく愛嬌があるって
言われるんですが

実はおとなしい性格で、

仲よくなった人の前では
明るくおもしろくなるタイプ。

みんなに天然っていわれるので、

バラエティーでも活躍できるように
がんばりたいです（笑）。

今回は大阪に行くというので、
ミヤお姉さんに方言を教えてもらって、

大阪弁を話したのですが、
すごく喜んでいただけました。

日本の方言をたくさん知りました（笑）。

「むっちゃ好き」
「ありがとうございや～す」

レナ・名言

お笑い担当（笑）。

でも正直にいうと、

みんな私の何が
おもしろくて笑ってるのか、

いまいちよく
わからないんですよね。

私は笑わそうと思ってないのに。

チャン・グンソク先輩がつけてくれた

『へニム（お日様）』
というニックネームがあります。

ファンの方々も
そのように呼んでくれてます。

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ミヤ・名言

言葉が100％ではないので

伝わりきらない
ところがあるんですけど、

ずっと一緒にいるので
言葉がなくても、

わかりあえるんです。

韓国なのかというと、

私の場合は
韓国が作るスタイルだったり、

ファッション、メイク、
歌の中毒性だったり、

日本にはない魅力に
惹きつけられたというのが

理由なんじゃないかなと思います。

それに私が
ボーイッシュなスタイルなので、

自分がアイドルをやっていくなら、

いろんなスタイルが選べる
韓国がいいなと思いました。

VIXX先輩のカバーダンス
コンテストで1位になって、

韓国のファンクラブ創団式に
招待されました。

そこでVIXX先輩とお会いして、
同じステージで

一緒に踊らせて
いただいたのですが、

本当に信じられない
夢のような経験でした。

カバーダンスをやっているうちに、

カバーではなく
自分がアーティストに

なりたいと思ったのが
きっかけです。

カバーダンスをしている時に
何度かKCONには

出演させて
いただいているんですけど、

ファンとしてではなくて、
アイドルのひとりとして

ステージに立つことができて
嬉しかったです。

同じように
夢を追いかけている人たちに

勇気を与えられる
存在になりたい。

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