【夢を叶える名言・格言集】
八村 倫太郎

八村 倫太郎

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八村 倫太郎・名言

僕は大学から
ダンスを始めました。

将来人の前に
立つ仕事がしたい

それに繋がる、
というか

純粋に表現を

したことがなかったから
始めたい

そんな理由で
ダンスサークルに入りました。

ダンスがうまい人も
歌がうまい人も

ゴロゴロいるので、

まさか自分が
これを仕事にできるとは

到底
思っていなかったです。

みんなのステージ、
みんなが作った作品を生でみて、

本当に嬉しかったし
誇らしく思ったと同時に、

ここでダンスを始めてよかった、
みんなと出逢えてよかった、

ここが僕の原点であり

絶対に忘れちゃいけない、
忘れない場所だと

改めて感じました。

この仕事をしたいという
決意を込め直し、

僕はこれからも頑張ろうと
強く思いました。

本当にありがとう。

目立ちたがり屋で、

学生時代に“長”が付く
役職を全部やってたんですよ。

班長、応援団長、学級委員長。

人前でしゃべるという経験が
人よりも多かったんです。

どうやってしゃべったら
人が話を聞いてくれるのか、

幼いながらに
考えながらやっていたので、

その経験は
生かされているなと思います。

うちの家庭は俺以外
全員ピアノを弾く音楽一家で、

常に音楽が
身近にあったから

やっぱり家族の影響も
大きいと思う。

目標を言い続けているうちに、

その夢に対する思いも
みんなの中で

どんどん強くなっている。

僕らは最初から

“誰かを応援したい”
ということ、

“ありのままの
自分たちの姿を届ける”

ということに
こだわっているので、

ステージで
自分たちのすべてを見せて、

誰かの人生に
影響を与えられるような

アーティストになりたい。

「自分」を
良く知る必要があるし、

「自分」が

どんな事を他人に
働きかけているかを

凄く考えないといけない。

家族や、友人、の様な
自分の周りにいる

大切な人達に
愛を与える事が出来て、

かつその人達からの
愛を受け止められる

「自分」でもありたい。

愛があれば、
それがすべてです（笑）。

自分にも、
まわりにいる人たちにも、

愛のある人が好きですね。

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