【夢を叶える名言・格言集】
八村 塁


好きなことだったらできると思う。

どれだけそれを
好きになるかだと思います。

八村 塁

■八村 塁(はちむら るい)
1998年2月8日生まれ。
富山県出身。
身長:203cm、体重:102kg。
血液型:A型、バスケットボール選手。

2013年 イランでのバスケットボール
 アジアU-16選手権に出場。
2014年 ドバイでのU-17世界選手権
 で日本代表。

2015年にバスケットボール男子
 日本代表候補に高校生選手として
 唯一選ばれる。
2016年 ゴンザガ大学に進学し渡米。
2019年 NBAドラフト一巡目で
 ワシントン・ウィザーズより
 指名を受ける。
2021年 東京オリンピックの
 日本代表に選出される。
2023年 トレードで、
 ロサンゼルス・レイカーズへ移籍。

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八村 塁・名言


どれだけ自分を信じるか。


一番必要なのはハングリーさ。


毎日本気で
練習をやってきたから、

それが出せる試合が
すっごく楽しかった。


どれだけハッピーで
いられるかが大事、

ストレスになるのが
一番良くない。


ここまで動ける体に
生んでくれた両親、

バスケと出会った中学時代、

バスケの基本を
叩き込まれた高校時代が

あるからこそ
今の自分がある。


ずっと全力でやっていると、
ここだという時に力が出ない。

大事な時に

もうひとつ先の力を
出すことが大事。


一番大事なのは
コミュニケーションと

思い切ってプレーすること。


どれだけ自分で
楽しいことを見つけて、

ポジティブでいられるかが
大事。


米国が世界で一番強いと思うので、
強いところでバスケをやって、

その経験を生かして
日本のバスケを強くしたい。


すごくワクワクしています。

日本のために偉大な
アスリートになりたい。


コート上でやれることをやるだけ。


ドラフト会議は、
イベントにしかすぎない。

本当にNBAに入ってからが重要。


今まで夢だったものが

だんだん目標になってきた。


バスケを楽しむっていう事が

僕の原点。


ミスをしないようにしていると、

逆にミスしたり、
積極性がなくなったりする。


積極性をなくすと

逃げているように見える。


中学時代のコーチは
練習で目の前でこう言いました。

『お前はNBAに行くんだ』。

僕は若くて、バカだったので、
彼の言葉を信じました。

「そうだ、NBAに行くんだ」
ってね。


あまり考えすぎると

自分のやるべきことが
絡まったりする。


僕は本当に周りの声は
気にしていません。

それより今は
自分のやるべきことを

やらなきゃいけない。


背負うものの重さは
感じるんですけれど、

それを感じても仕方ないし、
考えても仕方ない。


コーチからは
もっと闘争心を出せ、

試合では
いつもタイガーになれ

と言われている。

そういうところが
大事になってくると思う。


チームとして
機能することを考え、

どんな使われ方でも
自分のプレーを出せるようにしたい。


自分の国が
バスケットボールで

負けているのを
見るのは

やはり
嬉しいわけありません。

そういうなかで
自分がもっと力になれれば。


ハーフであることで
2つの国のものを持てるのは、

いいこと以外、
何もないと思います。


僕は日本人として
大きな舞台に立つ。

多くの人が
注目すると思うので、

日本の国をしっかり
見せなきゃいけない。


チームがひとつになることで、

いい成績が残せる。


このまま目標に向かって

成長していきたい。


目の前のことに
集中して頑張ることが、

これからにつながっていく。


好きなことだったらできると思う。

どれだけそれを
好きになるかだと思います。


コートに立っていなくても

試合の状況を
常に把握することが大事。




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