【夢を叶える名言・格言集】
萩野 公介

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萩野 公介

■萩野 公介(はぎの こうすけ)
1994年8月15日生まれ。
栃木県栃木市出身。
身長:177cm、体重:68kg。
血液型:B型、競泳選手。

2012年 ロンドン五輪 400メートル
 個人メドレーで銅メダル獲得。
2013年 日本選手権で史上初の5冠達成。
2014年 アジア大会MVP。
2016年 リオ五輪 で
 男子400m個人メドレーで4分6秒05の
 日本記録を出し、金メダルを獲得。
 男子800mフリーリレーで銅メダル獲得。

萩野 公介・名言


自分がやれること、
やるべきことをきっちりやっていく。

そうした努力のうえにだけ、
勝ちがあります。


1日、1日を全力で過ごしていたら、

その先に銅メダルがあった。
(2012年ロンドンオリンピック)


僕の思う天才は練習をしなくても
軽々とタイムを出せる人。

僕は日々の練習で大変です。
天才じゃないのにと思ってきた。


自分の達成したい夢や目標が
ハッキリしている人であれば、

それを達成するのに何が
必要かというのを日々考える。

考えるだけでなく挑戦する。


自分が努力した分は、

それはそのまま自分の
力になっていきますが、

練習は本当にハードです。


1分1秒を懸命に生き、

そのとき時々で自分が
一番納得できるを結果を出す。


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どう考えても無理ですからね。
ひとりで成長していくというのは。

自分ひとつでできることは、
限界がすぐに来る。


大舞台を楽しんで
泳ぐことを決めている。

素晴らしい選手と泳ぐ機会はそう、
何回もない。

それを緊張で楽しめないというのは
もったいない。


日々の練習でも何か限界に
チャレンジするような目標をつくって、

それをクリアするように
しているんです。


自分の弱さは
気持ちの部分じゃないですかね。

乗っている時、調子がいい時は
なにもしなくても調子がいい。

弱っているときに、

いかに自分に打ち勝つ心を
持っているかが重要。


辛いこととかキツイことが
あるかもしれないですけど、

それもやっぱり恵まれた環境で
やらせてもらって、

恵まれた人たちに
支えてもらっているからこそ

得られる苦しさだと思います。


負ければもちろん悔しいけれど、

その悔しさを正面から受けとめて
吸収することでさらに大きくなれる。

しょうがないや、
今回はいいやと思ってしまったら、

それが本当の
負けなんじゃないでしょうか。


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楽しんで泳ぐことが一番力を

発揮する方法だとおもう。

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