きちんと向き合ってください。
新たな道を開く
第一歩だと思います。
スポンサードリンク
浜辺 美波
■浜辺 美波(はまべ みなみ)
2000年8月29日生まれ。
石川県出身。
身長:156cm、血液型:B型。
女優。
2011年 映画『アリと恋文』主演で
女優デビュー。
2016年 人気麻雀漫画『咲-Saki-』の
実写ドラマ化作品でドラマ初主演。
2017年 『君の膵臓をたべたい』は、
興行収入35億円を超える
大ヒットを記録し、新人俳優賞を受賞。
以降、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。
浜辺 美波・名言
主役は“影響を受けるもの”で
脇役は “影響を与えるもの”。
ちゃんと実行に移すためにも
口に出しておくこと。
チャンスはこれから巡ってくる。
10代のうちに
"はじめて"のジャンルを
できる限り挑戦して、
自分のなかに吸収していきたい。
“忘れられない言葉”は、
監督に言っていただいた
言葉なんですけど、
「どんなお芝居が
下手くそな女優さんでも、
場数を踏めば
上手くなるから」。
よくこの言葉を思い出します。
壁にぶち当たった時、
悩んでる時
「でも、焦らなくていいんだな」
って思えるんです。
続けること。
辞めるタイミングっていうのは
たくさんありましたし、
このお仕事が
向いているかって言うと、
向いてないって
言われることの方が
多かったですけど、
今は「辞めなくて良かったな」
と思えるんです。
何をやっても
私が一番できなかったので、
そのときから
「みんながやっていることの
倍はやらないとダメだよ」
とマネージャーさんに
ずっと言われていたんです。
なので、
人一倍努力することが
大事なのかなと思います。
自分とした約束は
何が何でも守る、
という頑固さが
あると思います。
自分との約束ができないなら
絶対にやらない。
自分で決めたルーティンを
大切にしすぎる癖があり、
つらくなっても
続けてしまうことがあって。
自分にとって
良いと感じたことを
続けていくうちに、
それがないと逆に
不安になったりすることも
あると思うんですけれど、
最近は追い詰め過ぎない方が
いいかなと気付いて。
柔軟にするようにしています。
スポンサードリンク
毎日新しいことがあるのは、
素敵。
私自身、
誰かに悩みを打ち明ける
タイプではないこともあり、
自分一人で何とか
解決策を見つけようと
もがいていました。
「私は女優の仕事をしているんだ」
という心持ちが大事。
普段からそれを
心に留めて行動すると、
演技も良い方向に
変わるんです。
いっぱい悩む時期も大切。
目の前の悩みに
きちんと向き合ってください。
その経験が
卒業後の進路や将来の夢、
新たな道を開く
第一歩だと思います。
スポンサードリンク
浜辺 美波に関する書籍等
浜辺 美波・一覧
【楽天】 【Amazon】
LINE/Twitter
Tweet
関連記事・広告