【夢を叶える名言・格言集】
濵田 崇裕


願う事は口に出して言おう。

それが叶うための
努力は

惜しまないように
しようって決めた。

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濵田 崇裕

■濵田 崇裕(はまだ たかひろ)
1988年12月19日生まれ。
兵庫県姫路市出身。
血液型:AB型。
ジャニーズWESTのメンバー。

2014年 ジャニーズWESTのメンバー
 としてCDデビューする。
2016年 舞台『喜劇/市場三郎~
 温泉宿の恋』で舞台初主演。

濵田 崇裕・名言


>>>濵田 崇裕の名言集・2ページ目



無くなって気付く

大切なものってある。


頑張ったら頑張るほど

楽なんですよ。


どうしても離れたくない
仲間だったから

今、幸せ。


願う事は口に出して言おう。

それが叶うための
努力は

惜しまないように
しようって決めた。


意地やプライド
そんなものより、

カッコ悪くたっていい。

想いを口にすることで、
本気度を周囲に伝えようって。


このスタイルになるまで、

乗り越えてきたもの、
積み重ねてきた月日があって、

このメンバーだから成立する。


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「ありがとう」って
言うようにしたら、

なんか新鮮。

言葉って生活を変える
力があると思うよ。


オレ、すっげー好きな
名言があって。

江頭2:50さんが言ったのがね、

『オレはいつ
死ぬかわからないし、

見ている人だって
いつ死ぬかわからない。

視聴者が
最後に見た江頭が、

手抜きの江頭だったら
申し訳ない。』

これ、もう格好
良くないすか?

頑張ろうと思うよな。


メンバー同士、
仕事上で意見がぶつかって

多少ギスギス
することもあるけど、

それは今より良くする為の
ぶつかり合いだって

みんなわかってるから、
仲直りのスピードも速い。

1時間後には楽屋で
組体操するぐらい

仲良くなってる(笑)
メンバーは本当に大事。


待つのはしんどいんで
これからは

自分の夢に向かって
走っていこうって思います。


僕は話してる時に
お互いの悪い所を

ちゃんと言えるのが
本当の友達やと思う。

仲が良くない人ほど

相手を褒めてばっかりに
なってしまうんやないかな。


最初は、
望んだ夢ではなかった。

夢をあきらめる
仲間の背中を見ながら、

「やめる勇気がなかった」
自分は、あがいていた。

チャンスを待ちながら
居続けたこの世界で、

手にした何かは、
「まちがなく仲間」。

もう今は、
待ってなんかいられない。

「夢に向かって走ってこう」
と決めている。

「濵ちゃんが必要や!」と、
仲間たちが呼んでいるから。


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高3のときかな。

1回だけやめようと
思ったことあります。

なんて言うか、

何年か進歩がないな、
って思うことが続いて。

何をがんばっても

前に進まないで
足踏みしてる感じというか。

「あー、これムリや。やめよう」
って思った。


けど、やめる勇気が
なかったんですよね。

やめると僕、何もない。

「どうするの?今から?」
って怖かった。

同じ時期、やめてった
コたちも多くいて。

決断力すごいなって。

僕はやり過ごしてきたというか、

現実から目を
そらしてきたというか。

やめたくても、
やめられなかった瞬間、

なんか情けなくて、
うわーってなりましたね。


「俺はここにいて
良かったんやな」

って改めて思いました。


メンバーに
良い事が起こったら、

心の底から祝福できる。

この7人だから
なんだろうなって思いますね。


関ジャニ∞丸山くんが

「自分がやりたいと
思ってしたことは、

やってあげたとは
思わないこと。

相手に見返りを
求めてはいけない。」

と教えてくれてハッとしました。


先輩側は

後輩が言いたいことを言える
空気をつくってあげること。

後輩は、

年上の言うことは
素直に聞くように努力すること。

お互いの歩み寄りですよね。


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考えすぎず、ぼちぼちいこう。


姉ちゃんたちが
ジャニーズ好きで。

僕をジャニーズに入れれば、

自分の好きなJr.に会えると思って
入れようとしたんです。

そんな下心に気付かず僕は、

「まかしとけ!
ジャニーズ入ったる!!」

って(笑)。


自分がデビューできるとは
思っていませんでしたね。

なんもできることないし。

とりあえず、
続けとこうってくらいの感じで。


関西はマネージャーさんも
つかないですし、

もう全てを先輩に教わり、
自分たちでやる。


関西Jr.の転機
みたいなものがありましたね。

照史がきっかけです。

あいつ、MCで
お笑いに走ったんですよ。

あいつ、
自分をカッコよく見せるより、

三枚目の方向、
笑いの方向にシフトしたんです。


今も、
「ホンマはキャーキャー
言われたいねん」って

冗談っぽく言ってますけど、
本音ですよ(笑)。

でも、あいつは
笑いに舵を切った。

たぶんそれは、

自分のためじゃなくて
関西Jr.のため。


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それに、みんなが
バッてついていったんです。

「進むべき道は、ここだ」
みたいな感じで。


照史のトークって、

ほとんどの場合が自分を下げて、
相手を上げるんです。

ある意味、自分を犠牲にして。


俺はもっとさらけ出して、
いっぱい笑い取っていこうって。

あ、もちろん、たくさん
たくさんスベリましたよ。

今だって、よくスベリますし。
でも、気にしない。

スベリすぎて、
鋼の心臓を手に入れたから(笑)。


照史が、

関西Jr.を変えた部分って
大っきいと思うんです。

本当の仲間になれたっていうか。


意地でもやめないって
決めてました。

デビュー、絶対してやるって。


もちろんまだ自分たちにも、

何ができるか、
何が向いているのか

わかってない状況で。

それを見つけて、
もっともっと磨いて、

強くなって、いずれは
新しいジャニーズになりたい。


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ジャニーさんへ


ジャニーさんが
亡くなられてしまったことを
とても悲しく思います。

僕たちジャニーズWESTに
ジャニーさんは

本当に家族のように
接してくれました。

返しきれないご恩と
愛情をありがとうジャニーさん。

最後にジャニーさんの
顔を見てお別れをしました。

しんみりした空気は嫌いな
ジャニーさんだったので、

明るくお別れをしました。
心よりご冥福をお祈りします。


>>>濵田 崇裕の名言集・2ページ目



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