【夢を叶える名言・格言集】
浜崎 あゆみ

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浜崎 あゆみ

■浜崎あゆみ(はまさき あゆみ)
1978年10月2日生まれ。
福岡県福岡市出身。
ミュージシャン。

1998年 シングル「poker face」デビュー。
1999年 アルバム『A Song for ××』で
初のオリコンランキング1位を獲得。
以降、「SEASONS」、「M」、
「Boys & Girls」、「Voyage」など、
ヒットソングを多数発表。

2001年より3年連続で
『日本レコード大賞』の大賞を受賞。

浜崎 あゆみ・名言


自分自身のことに関しては、
いくらでも変えようがある。

やるか、やらないかだけ。

そこに 「無理」 という
基準は存在しない。


たくさんの失敗もあるし、
痛い思いもするし。

それでも経験した方がいいので、

気になることならなんでも
挑戦した方がいいと思う。

何回でもやり直せるし、
それで終わるわけではないので、

必ず新しい日はきます。


誤解を恐れてたら
こんな仕事できないし、

なんとなくうやむやにして

上手い言い逃れが出来る
人間になるくらいなら、

誤解されても構わないから
正直でありたい。


限りある時間の中で、
ほんの一瞬さえもう後悔したくない。

だってさ、決して長いとは
言えない人生で

最後に1番価値をもつのって、

どれだけ心の底から
笑えたかどうかだと思うから。


どう見られているかなんて
重要じゃないよ。

大切なのは、どう在りたいか。


倒れたなら強く立ち上がればいい。

壊れたなら創り直せばいい。

ダメだったならやり直せばいい。


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私は考えるより、
先に動いてしまうタイプです。

じっとしながら書いたり、
考えたりする暇があるなら

実際に行動に移しちゃえという
気持ちでずっとやってきました。


プライベートの幸せを
捨てたとかではないですけれど。

比重はやっぱり
"アーティスト 浜崎あゆみ"

としての幸せを
満たすことのほうが大きい。

今回の人生は
そっちなんだって思った。


選択肢はふたつのみ。

立ち止まるか、突き進むか。


もう戻れないよ、
どんなに懐かしく思っても。

あの頃確かに楽しかったけど、
それは今じゃない。


スタートはいつでも
いいんじゃないって思ってる。

自分だけのスタートを
作ればいいと思う。

結局はスタートするのも
終わらせるのも自分だから。


諦めない心を捨てること、
信じる心を捨てることで、

全ての感情にフタをしてれば
傷つくことはないね。

喜びもないけどね。


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自分の中でこれは絶対に

貫いていきたいというものが
貫けた瞬間って、

頑張った自分を褒めてあげたいって
素直に思うし、

隠さず
「私、今日の自分が誇らしいんだ」
って言える女性って素敵だなって。


情報や誘惑が溢れてる
こんな時代だからこそ、

私達はそれぞれの選択を
していくべきなんだろう。


誰かと争うのではなく、

自分をみつけたいだけ。


今の自分が見ている景色が、

夢に描いていた景色と
どのくらい違うのかと考える日がある。

あの分かれ道の始まりに
選んだ方はこっちで良かったのか。

あの分かれ道の反対側に
あったのは何だったのか。

それでも進み続けるしかない。

まだ負けてなんかいられないんだって。
諦めるのは今じゃないんだって。


強く、優しく、清らかに、
誇らかであれ。


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