それを乗り越えた
先にある景色は
絶対にいいはずだと
信じている。
羽生 結弦
■羽生 結弦(はにゅうゆづる)
1994年12月7日生まれ。
宮城県仙台市出身。
身長:171cm、体重:52kg。
血液型:B型。
フィギュア スケート選手。
2008年初出場した全日本選手権で、
出場選手中最年少ながら8位に入る。
2011年ロシア杯GP初優勝。
2012年世界選手権銅メダル。
2012年-13年全日本選手権優勝。
2014年ソチオリンピック金メダル。
2018年平昌オリンピック金メダル。
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羽生 結弦・名言
夢を諦めない。
失敗する
ということを考えて
挑戦したことは
一度もありません。
今しかできないことを
全力でやる。
一生懸命さが大事。
1分1秒を大切にする。
プレッシャーを感じても
乗り越えることができれば、
自分が強くなれる。
自分が負ける勝つではなくて、
自分が今、高みに
立とうとしているのかが大事。
どんな状況でも全力を出すのは
スケーターとしての流儀。
「負けても悔いはない」は嘘。
勝てない試合が楽しいわけがない。
具体的に
自分が何をすべきか、
今何をしなくては
いけないのか、
諦める諦めないの前に
考える。
挑戦自体が
モチベーションを
上げるためのもの。
悔しさは
僕にとって収穫でしかない。
「負けてたまるか」という
怒りの感情が原動力になる。
心を開く事が成長の原動力。
王者になる。
まずそうして
口に出して、
自分の言葉に
追いつけばいい。
いつも通りやろうとしたら
僕の負け。
弱いというのは
強くなる可能性がある。
課題を乗り越えたら
またその上がある。
逆境は嫌いじゃない。
壁を乗り越えきれたら、
もっといい景色が見える。
とにかく、きつい練習がしたい。
1年間やってきたことは
1カ月くらいじゃ
なくならない。
自分の弱みと向き合ってみたら、
きっとその乗り越え方が分かる。
勝ち負けよりも、
どれだけ成長できるか、
どんな経験ができるか。
逆境や自分の弱さが見えた時が
好きです。
壁の向こうにはまた壁がある。
礼儀を大切にしたい。
悔しい気持ちがあるから、
明日ワクワクできる。
何かに挑戦することは、
一度、壁に
ぶつかること。
挑戦する度に
壁が高くなっていくから、
簡単には
乗り越えられなくなる。
諦めたかった時もあった。
またつらい時期が
来るんだろうなって。
ただそれは次の幸せのための
ステップ。
自分の緊張を認めよう。
そして
「本番は、1つ1つ丁寧にやる」
だけだ。
僕が目指すのは自分。
できる時に、
できることを精いっぱいやる。
できない時は
それなりのできることをやる。
それが大事。
この金メダルが叶った夢で、
他の夢はたくさん捨ててきたんで。
努力はウソをつく。
でも無駄にはならない。
プレッシャー、大好きですから。
自分自身を貫く。
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