【夢を叶える名言・格言集】
旗手 怜央


苦しい時期も
やり続けていたからこそ、

今がある。

スポンサードリンク


旗手 怜央

■旗手 怜央(はたて れお)
1997年11月21日生まれ
三重県鈴鹿市出身
身長:171cm、体重:70kg

2013年 静岡学園高校に進学
2016年 順天堂大学に進学
2020年 川崎フロンターレに入団
2021年 東京五輪日本代表

旗手 怜央・名言


今まで見えなかった

景色が見えてきている。


毎年、毎年が勝負の年。


誰かと
比べるのではなく、

自分の残した結果を
上回りたい。


僕はどのポジションで
プレーしていても、

それほど変わった
プレーというのはしていない。


どこのポジションを
やっても、

自分のプレーを
出さないといけない。


ポジションに
こだわりを持たず、

自分らしいプレーを
どのポジションでもやりたい。


スポンサードリンク




うまい選手ではなく、

怖い選手になりたい。


複数のポジションで
プレーしたことによって、

そのポジションごとの
特性がわかって、

プレーを予測
できるようになった。


今までサッカーを
やってきた中で

良いことばかりでは
なかったですし、

自分のサッカー人生は
良いことの方が少なかった。


自分の中で
決めていたのは、

やり続けていくしかないな、
と。


毎日の練習の中で

自分が持っている力を
出すしかない。


苦しい時期も
やり続けていたからこそ、

今がある。


どこでも自分らしい、

『あれは旗手怜央だな』と
思えるプレーをしたい。




スポンサードリンク




旗手 怜央に関する書籍等


旗手 怜央・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter



関連記事・広告



名言を投稿