【夢を叶える名言・格言集】
服部 勇馬


いい走りができているときは、
体が勝手にこうしろと動き出す。

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服部 勇馬

■服部 勇馬(はっとり ゆうま)
1993年11月13日生まれ。
新潟県十日町市出身。
身長:176cm、体重:61kg、血液型:O型。
陸上競技選手。

2014年 第58回熊日30kmロードレース
 において、1時間28分52秒で優勝。
 学生新記録を更新。
2015年 ホクレンディスタンスチャレンジ
 北見大会で5000m-13分36秒76の
 東洋大新記録。

2016年 東京マラソンでマラソンデビュー。
 全体の12位(日本人4位)でゴール。
2018年 福岡国際マラソンにおいて、
 2時間7分27秒で14年ぶりとなる
 日本人選手優勝し、東京オリンピック
 選考会であるMGC(マラソングランド
 チャンピオンシップ)の出場権を獲得。

服部 勇馬・名言


いい走りができているときは、

体が勝手にこうしろと動き出す。


練習を怠ればまた以前のように戻る。

一歩一歩着実にやっていくだけ。


いつも35キロ過ぎで失速していたので、

それを克服できた。


変に落ち着いているというか、

(ライバルがスパートを
かけたとしても頭の片隅で)

誰かが『それは行かなくていいよ』
と言ってるような感じで
レースが進みます。

そういうときは確実に走れる。


マラソンで結果を出したい。

だからトラックを走る。


とにかくマラソンが終わってからの
過ごし方が重要。


もう行ってもいいかな。

リズムを変えて勝負してみよう。

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