【夢を叶える名言・格言集】
林 大地


『試合に出ていなくても腐るな』
と言われていました。

以来、『腐らない心』が
キャッチフレーズになった。

林 大地

■林 大地(はやし だいち)
1997年5月23日生まれ
大阪府箕面市出身
身長:178cm、体重:74kg
血液型:A型

G大阪ジュニアユースから履正社、
 大体大を経て2020年鳥栖入り。
2019-2021年 サガン鳥栖
2021年- シント=トロイデンVV

2022年- 日本代表

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林 大地・名言


ひたむきに
ずっとやっていたら

チャンスは来る。


サッカーに打ち込む日々、

目に見える結果を得るために。


全てにおいて

自分のプレーに
満足しているところはない。


自分の可能性を信じて

しっかりやるしかない。


好きな仲間と

好きなサッカーをしてきただけ。


やるのもやらないのも

本当に自分次第。


人のことをどうこう言わず、
人のことは気にならないくらい、

夢中になって
努力している姿を見れば、

応援してくれている人は
それが一番嬉しいはず。


いくらでも序列は

ひっくり返せる。


本当にいつでも
出番が来てもいいように

常に準備して、

少しでもいい
コンディションに持っていけるかを

考えて行動する。


『試合に出ていなくても腐るな』
と言われていました。

以来、『腐らない心』が
キャッチフレーズになった。


腐るのは
無駄な時間だなと思うので、

そういう考えには
あまりならない。


出るか出ないかを

決めるのは僕じゃない。


日本代表の監督は
森保さんですし、

最終判断は
森保さんがすること。

それについては

自分がどうこう
言うものではない。


「私生活は大事だ」と
言われてきたので、

ヨーロッパに行くから

急に生活を正した
というわけではなく、

鳥栖の頃から
意識してやっています。


僕はテクニック的に
うまい選手じゃないので、

仕事量を増やして
チームに貢献することが必要。


もっともっと
成長できると思うから、

もっともっと
成長してほしい。


試合が近づいたら
気持ちが高ぶりますけど、

普段から「上」
というわけじゃない。


日常では
極力サッカーのことは

考えたくないタイプで(笑)。


やらないときはやらない、

やるときはやる、という感じ。


W杯で優勝したいんです。

せっかく出るなら
そこで自分が出て、

ピッチに立てるなら、
成し遂げたい。


チームのために
走るっていうのは

自分の中で心掛けている。


一日一日を大切に、

日々の積み重ねを
しっかりして、

過ごしていきたい。


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